刺しゅうでオリジナル文字再挑戦②出来る!と思ったのに。。。 -ハンドメイド実践日記297
これを10cmサイズでデータ作成してみる。
そしたら、こんなものを見つけた。
「ぬいピッチ」?
いつからそこに居た?
1年間気付かなかったよ^^;
縫いピッチを4mmから1mmへ変更してみる。
うん、詰まってキレイになった。
上は糸密度4で下が8
普通、8なんかやってしまったら糸が絡んで大変なことになる。
なので8のほうは半年前に買っていた75dってやつを使ってみる。
通常の糸より細いタイプです。
ピンクのほう。
これだと太さが半分の密度が倍なので120dと同じくらいの感じになるはず?
これで行けるんじゃない???
うーん、違いが全くわからない。。。
そうだサテン縫いで試してみよう。
※読み直してて思った。
太さ半分の密度倍で同じって書いたけど結果も同じになって当たり前!
糸密度をマックスの12にしないと比較できないよね。
詰まりそうだけど帰ってから試してみます。
次はサテンの検証用データを作ります。
マニュアルパンチで糸密度4
そのまま5に変更。
このモードでは、ぬいピッチの項目設定がないの?
まぁ糸密度で調整しろってことかな。
次はオートパンチで試してみる。
赤い部分をサテンでやってみる。
え?
サテン縫いに変更すると「ぬいピッチ」が消えた!!!
マニュアルパンチってラインの枠を作る+サテンの角度のイメージなんだろうか?
ピッチは糸密度で調整?
もしそうなら、わざわざマニュアルでやるよりも
今までみたいにillustratorから取り込んだほうが効率良くない?
でも、サテンは糸密度で調整。
タタミはピッチで調整。
ってことだとしたら、違いがわからない。
どっちも糸密度かピッチか同じじゃダメなの?
また疑問が増えました。
ここはブラザーサポートへ電話して聞いてみるかな。。。