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翻訳ツールで海外進出 #ハンドメイド実践日記699

去年、アメリカ、カナダ、メキシコAmazonで出品登録しました。

ちょうど同時期にアメリカ在住のMさんよりDMをいただき海外で日本画ステッカーを販売してもらってます。

またアリババ系サイトで材料の仕入れも行うようになりました。

いずれは拡大していきたいけど、まずは様子見です。

英語が全くわからないので翻訳ツールを使えば何んとなかるかな?

くらいの軽い気持ちでした。

それよりは行動が大事!

海外Amazonの登録、それに伴う海外口座の準備など。

それらに関しては翻訳ツールで十分に事足りました。

要は一般的な作業である程度は情報も集まります。


年末に突然、海外Amazonからアカウント制限の通知が来ました。

メキシコのアカウントは正常でしたがアメリカグループということで3アカウントとも全て制限が掛かりました。

詳細は何度も記事にしてるので、ここでは省きますが、解決まで半年かかりました。

最初のうちは無料の翻訳ツールを使いながら問い合わせを入れました。

でも話しが噛み合ってないというか、意味がわからない。

わたしが翻訳ツールで問い合わせ入れて、それをアメリカ人が読んで回答して、回答を更に翻訳する。

伝言ゲームみたいな感じです。

3か月はそれで頑張りましたが全く話しが進まず限界です。

そこで1ヶ月間、有料の翻訳ツールを契約してみました。

ほんの少し進展があった気がするけど、

そこで担当者が変わったみたいで再び進まなくなりました。

ここで感じたのが担当者次第で全く対応が変わってくる。

日本とは違うなと感じました。


せっかく進展があったのでカナダ在住の先輩に連絡して翻訳してもらいました。

いっきに進展がありましたが何故か翌日の回答が最初のレベルの話しに戻ってました。

もう無理だ。。。


ふとアメリカ在住のMさんのことを思い出し、長文で何が起こっているか説明しました。

状況を理解してもらったうえで日本語の問い合わせ文章をLINEで送り翻訳してもらいました。

その後はサポートからの回答も翻訳してもらってを繰り返し3度のやり取りで見事解決!

時間にして翌日には完全解決していました。


Mさんとこの売り上げから6,000円ほど送金しますと連絡がありました。

すごく助かったので翻訳代として取ってもらいました。

せっかくなので別件もお願いしよう。

これもアメリカAmazonですがキチンと翻訳してもらってるはずなのに2回目のやり取りで見当はずれの回答が返ってきました。

Mさんにもズレてる気がするって。

こっちは不便ではあるけど出品にも問題ないので一旦保留にしました。


去年の9月から先月までレーザー彫刻機の故障で中国サポートと連絡を取り合ってました。

1人目の担当者は適当過ぎて3か月ほど時間を無駄にしましたが次の担当者が的確なアドバイスをくれて不安はありませんでした。

メールでのやり取りですが実質チャットのような感じです。

固定の担当者とチャット形式でやり取りするのは翻訳ツールで問題ありませんでした。

比較的、短い文章でやり取りするので、わからなければ聞き直しやすい。

これに関しては長期間掛かりましたが翻訳ツールのみで無事解決しました。


現在進行中のトラブルは中国アリババの返金問題です。

販売者と購入者の間に運営会社が入っている業態です。

Amazon、楽天のような感じです。

デビッドカードを使用して2万円+手数料2,000円登録しました。


ちょうど同時期にアメリカ在住のMさんよりDMをいただき海外で日本画ステッカーを販売してもらってます。

またアリババ系サイトで材料の仕入れも行うようになりました。

いずれは拡大していきたいけど、まずは様子見です。

英語が全くわからないので翻訳ツールを使えば何んとなるんじゃない?

くらいの軽い気持ちでした。

まずは行動が大事!


海外Amazonの登録、それに伴う海外口座の準備など。

それらに関しては翻訳ツールで十分に事足りました。

事務的な内容はネットで情報も集まりますし。


年末に突然、海外Amazonからアカウント制限の通知が来ました。

メキシコのアカウントは正常でしたがアメリカグループということで3アカウントとも全て制限が掛かりました。

詳細は何度も記事にしてるので、ここでは省きますが、解決まで半年かかりました。

最初のうちは無料の翻訳ツールを使いながら問い合わせを入れました。

でも話しが噛み合ってないというか、意味がわからない。


わたしが翻訳ツールで問い合わせ入れて、それをアメリカ人が読んで回答して、回答を更に翻訳する。

伝言ゲームみたいな感じです。

3か月はそれで頑張りましたが全く話しが進まず限界でした。


そこで1ヶ月間、有料の翻訳ツールを契約してみました。

ほんの少し進展があった気がするけど、次の返答は担当者が変わったみたいで再び進まなくなりました。

ここで感じたのが担当者次第で全く対応が変わってくる。

日本とは違うなと感じました。


せっかく進展があったのでカナダ在住の先輩に連絡して翻訳してもらいました。

一気に進展がありましたが何故か翌日の回答が最初のレベルの話しに戻ってました。

もう無理だ。


ふとアメリカ在住のMさんのことを思い出し、何が起こっているか説明し、

状況を理解してもらったうえで日本語の問い合わせ文章をLINEで送り翻訳してもらいました。

その後はサポートからの回答も翻訳してもらってを繰り返し3度のやり取りで見事解決!

時間にして翌日には完全解決していました。

ちょうど、Mさんとこの売り上げから6,000円送金してもらうことになってたので、翻訳代として取ってもらいました^^

せっかくなので別件もお願いしよう!

これもアメリカAmazonですがキチンと翻訳してもらってるはずなのに2回目のやり取りで見当はずれの回答が返ってきました。

Mさんもズレてる気がするって。

こっちは不便ではあるけど出品にも問題ないので一旦保留にしました。


去年の9月から先月までレーザー彫刻機の故障で中国サポートと連絡を取り合ってました。

1人目の担当者は適当過ぎて3か月ほど時間を無駄にしましたが次の担当者が的確なアドバイスをくれて不安はありませんでした。

メールでのやり取りですが実質チャットのような感じです。

それ以降は、固定の担当者で翻訳ツールで問題ありませんでした。

比較的、短い文章でやり取りするので、わからなければ聞き直します。

これに関しては長期間掛かりましたが翻訳ツールのみで無事解決しました。


現在進行中のトラブルは中国アリババの返金問題。

販売者と購入者の間に運営会社が入っている業態で、Amazon、楽天のような感じです。

デビッドカードを使用して2万円+手数料2,000円支払いました。

販売者とはチャットでやり取りします。

発送済となり追跡番号も届きました。

3日後には日本国内へ入り名古屋まで届いたのが確認できました。

その名古屋で配達完了。

日本の税関まで海外業者が配達して、日本国内からは日本の配達業者に引き渡しということもあります。

多分、それかな?

としばらく様子を見ていたけど配達完了になっていてレビューを書け!ってなってる。

販売者に連絡したところ、返金しますって。

どうしても必要な商品なので再送してくれといっても売り切れました。

でも2週間経った今でもその商品は販売中になってます?

グレーな商品だと思うので守りに入ったのかもしれません。


当然、サイト内で返金手続きが出来ます。

情報を入れてくうちに払い戻し口座の項目がありました。

普段、Paypay銀行を使ってますが調べてみたところ海外送金には対応してなかった。

UFJや三井住友も口座があるので確認したら長期利用してないのでロックされてました。

ショートメールで認証できるけど5年前に電話番号変えていて認証できません。

販売者に伝えたところ公式サポートに相談してくださいって。

日本なら販売側が間に入ったり対応してくれますよね。

海外Mさんに翻訳してもらい、サポートページから問い合わせをすることに。

いくら調べてもチャットの問い合わせしか見つかりませんでした。

仕方ないので翻訳された英文をそのままチャット欄へ貼り付けました。

そしたら送信と同時に長文の返答が返ってきました。

テンプレ文章とは違う気がしたので翻訳ツールで確認してみることに。

AIチャットだと思うけどキチンと回答が返ってきてました。

これは凄い!

といってもこれで解決した訳ではなく、追加情報が必要です。

3回くらい順調に会話?が進みました。

最終的に結論のような回答が返ってきて、あなたの質問はこのページを参考にしてください^^

それで終わりました。。。

AIの返答が的確な上に瞬時に帰ってくるのが衝撃でした。

日本のAIチャットもありますが全くと言って良いほど役に立ちません。


結論をいうとテンプレ的な内容やチャットでやり取りする場合は翻訳ツールでも良い気がするけど、細かい話は翻訳ツールだと余計に混乱したり話しが噛み合わないと感じました。

困ったな。