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エンジニア転職(正社員編)活動してわかったこと
どうもこんちくわ(^o^)
最近は転職活動してました。
昨今の転職活動は面談が99%オンラインで行われているので、地理的要因や交通費の心配はなくなったのがすばらしいですね。
最高一日4社の面談を受けてました(汗びっしょりで疲労困憊な35歳ですw)
転職活動をしていてわかったことがあります。
●自分の市場価値が年収ベースでわかる
●自分のスキルがどの程度通用するのかがわかる
●面接担当と話があわない=コミュニケーション不足という捉え方になる
●自分がどうしたいかがわかったりする
やらかし1
一年後(2023/9)には欧州へ大学院入学が決まっている(そう決めた!)ので、最長いてもちょうど一年。
つまり正社員だとあわない(日本だと即戦力といいつつ段階を踏んでのキャリアアップとベースアップのため)
長期的目線で正社員採用しているので話し合わせるのが難しい(そらそうだ)
↑
内定4社(面接10社位)頂きましたが、希望年収よりはるかに低い(自分のスキル不足に若干ショック受ける)のと関わりたい技術領域からかなり離れる可能性が高い(クラウド、英語)。
気づいたこと
面接担当と会話ができている・できていない→選考落ちしてもその会社と自分の相性が合わなかっただけであって、自分の人格を否定されたわけではないので気にしなくなった。
落選要因
・コミニュケーション不足→1社だけ原因としてありましたが、たしかにここの面接担当者とは話が終始噛み合わなかったです。
・技術スキル不足、熱意不足→希望職種に対してだったり、長期的ビジョンに合わなかったりと。
・スキルに対する自信がない
内定要因
・コミニュケーション能力高しw→ほぼこの回答得られたので、コミュ障じゃないわ!と自信もてました(^o^)
気づき
面接を通して、真摯にアドバイスを頂けたのが何よりの収穫でした。
これから
早速今日からは方向性かえて、フリーランス形態でエンジニア職探してます(^o^)