LPIC201を2回目でpass(合格)した振り返り
どーも、お久しぶりです。ちょろっくすですヘ(゚∀゚ヘ)
7/27にLPIC201を再受験しなんとかpassしました。
1回目:460点
2回目:640点
と+180点あげれたのは要因を考察します。
1回目
ping-tの模擬試験はギリギリ90%の正当率
→この時点でリスケすべきでした。
経験者はわかるとおもうのですが、感触が危ないって状態です笑
あずき本
→模擬試験40%の正当率
スピードマスター
→模擬試験35%の正当率
こんな状態で試験した結果。
30問目でも確実に正解している気がしない。
はだ感触であってるのかよくわからない状態です。
直感通り結果460で不合格。
ここからリベンジです。
2回目
ping-t
→理解していることと理解していないことを振るいに分ける
金と銅にして銅を丁寧に時間かけてときました。
模擬試験
95~98%の正当率を維持する。
通勤電車はもっぱら模擬試験っすヘ(゚∀゚ヘ)
コマ問
→100%まではいかないが、問題を暗記する癖を破壊するのにうってつけ。
気分転換にやった程度
あずき本
→2周読んだ
→自分なりの理解をノートにアウトプットでまとめる。
本だと散らばってるので、ひとつのことがらをまとめるとこういう構成になるみたいなことです。。。
スピードマスター
気分転換にとくのと、新鮮な問題に触れる
当日の朝やったこと
試験会場付近のカフェで2時間勉強
あずき本、スピードマスター、ping-tの模擬試験をゆっくりとく。
→これが一番効果ありました。
ついさっき解いた問題が、そのまま試験にでていたのがいくつかあったのでヘ(゚∀゚ヘ)
試験中
30問を確実に解けているかで合格かわかるでしょう。
ということで始まりました。
感想
わかる!と消去法で確認するときも、これとこれは存在しないので答えはこれしかないとぶつぶつ妄想しながらときました。
記入式はメモ帳にスペルを手書きで確認してから打ちました。
高得点ではないですが、合格できている確信のもと終了ボタンを押せてよかったです。
なので、試験終この感覚で202に進みます。
リスケする勇気も大事ってことです。
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