【ゆるーくスタバ参加報告】紫カイドウ
こんにちは。
先日、自身2度目となるスタバに参加してきました。
本記事はそこで得た学びなどを共有できればと思い、
簡単な報告記事となります。
※尚、対策の記事が遅れており申し訳ございません。
仕事の関係で、今週末までお時間ください。
【結果】
順位不明、3勝1敗でしたー。
※20名大会で、推定3〜6位だと思います。
初戦のみ敗退してしまい、全勝の方がいた、
そんな結果でした。
実績が出せず申し訳ございません。。
下記、簡単な振り返りです。
【レポート】
1試合目:青ドフィ ×
2試合目:紫カイドウ ○
3試合目:赤緑ルフィ ○
4試合目:赤緑ルフィ ○
いずれもマリガン含めで鬼ヶ島が初手にあったので、
4試合×7割とはいえ手札は少し上振れてくれたと思います。
青ドフィ対面、相手は初手にペローナを引けておらず、
序盤から盤面有利を取れていました。
途中、クイーン、フーズフー、9コスカイドウで
相手が盤面なし、まで持っていけていた。
★教訓
10ドン+アクティブ鬼ヶ島があった為、
早々に1度目のリーダー効果を切ったのですが、
青ドフィの展開力を考え、ドンはラストまで取っておく。
これが青ドフィ対面の鉄則だと思います。
イベントカードによる耐久力、
リーダーでの展開力、
除去しずらい4コス以上展開
これらを考えると
平気で1ターンに4体の展開が可能なので、
盤面有利を維持しながらドンをつけて
リソースを削りにいくのが正解でした。
反省。
以降の試合は基本的に対面処理をしながら
難なく勝てたような印象です。
※もちろんうまく回ってくれたのが大きいと思います。
また、赤ゾロや赤緑ローなどの速いデッキと
当たらなかったことも大きかった。
※1度目のスタバでは2度、赤緑ローと当たり
勝っています。
デッキの変更案を出しつつ、現在試行錯誤中の為、
月内までに現環境最後の考察を出す予定です。
【まとめ】
・プレミはあったものの、対面構築の強さを再確認
・鬼ヶ島を引いた時の安定感
⇨マリガン含め70%の期待値は大きい。
・青ドフィを慎重に戦うべきという教訓
使えるカードが少ない為、カイドウは自分のプレイ時間が
かなり短くなります。
無理に急ぐのではなく、大事な局面では
時間を使って最適解を選ぶ、これも大会において
必要な経験、スキルだったと考えています。
優勝者がおでんだった為、決勝に行けたら勝てたのではと
負け惜しみを言いたいところですが…
既に言っていますが…笑
今後の環境変化、怖くもあり楽しさもありますが、
紫カイドウはまだまだ残っていけるデッキだと
改めて感じました。
巷の指摘通り、鬼ヶ島ゲーの域を脱することが
できないのはまだ事実かもしれません。
ただこのデッキを捨てる考えは無いので、
今後もカイドウメインとして発信していきます!
尚、新リーダーはイワンコフが気になっていて、
カイドウと二刀流にしてみたいなと、考えています。
自分と、皆様が新しいブースターを買えることを
切に祈って。笑
今回は以上です🙃
では。