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夜な夜な集う変態たち
著/超リファーラル会議 主催 柚木昌宏
まだ肌寒さも残る初春。
終電を降り歩いて帰る道すがら
薄暗い商店街に立ち尽くすベージュのロングコートを羽織った男
突然、コートの前を両手で思いっきり開き、ナニをみせつけてくる男
これは明らかな変態だ。
しかし、健全な変態がいることも知って欲しい。
愛すべき変態の話をしよう。
そう、その変態とは
夜な夜な集いミーティングをしている超リファーラル会議運営チームだ。
人の繋がるに変革を起こす。
我々はボンドミーティングという紹介を前提とした質の高いミーティングを広めて自営業者のコミュニケーションの質を劇的に変えようと目論んでいる。
運営メンバーも徐々に大きくなり13人になった。
「今日のテーマは運営メンバーとはどういう存在を目指すのか」
世界を変える源として運営チームに入りたい!と超リファーラル会議の参加者から憧れられる存在となる、という目指す方向性は元々ある。
そして、
運営メンバーが目指す「憧れられる存在」となる4要素とは。
「信頼」
他者を信頼する自分である
信頼に値する自分である、曖昧にしない、約束を守る
「達成」
非凡なる達成にコミットしてやりきる。
自分が目標達成の源として何ができるかを考え関わる。
「プロ」
卓越する・貢献心・売上から目を逸らさない
「挑戦」
恐れのあることに取り組む勇気を持ち込む。
また運営チームとしての活動から自ら成長を創り出す。
役割を買って出る。
この4つを大事にして追求し体現する人が運営メンバーなのだ。
会社も事業内容も違う自営業者の有志で出来上がっている運営チームだからこそ、我々がなにものであろうとしているのか、何を大事にしているのかということを明確に存在させるのは大事なのだ。
そして、運営メンバーのビジネス拡大のために何をするか、ということも話し合った。
これはまた後日。
世界にその名を轟かす超リファーラル会議が焼きあがるまでの過程を随時お伝えしていきます。
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