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Der Grund für den fehlenden Ton liegt auch im Bogen.
Martelé (bowstroke) 掴み、発音性
Wolfton A線で確認: H シ 1.finger, C ド 2.finger, Cis ド# 2.finger
ヴォルフトーンは通常、擦弦楽器においてのみ目立つもので、特にチェロ及びヴァイオリン属において顕著であり、発生した音が長い時間演奏される為、容易に耳にされる。 ヴォルフはEとFシャープの音高、またはその間に存在している事が多い。(Wikipedia)
バイオリン弓の正しい選び方というyoutubeは、とても参考になった。
これを参考にして、今回は弓を選んだ。最初に弓を借りた時は、何をチェックしていいのかわからなかったので、一番軽い弓にした。今回は、こまめに発音を確認した。候補10本の中で、Harmonicな音が出た2本を選んだ。
その中で、4.fingerで、かすれない音が出た1本を選んだ。
初めは、びっくりした。音がちゃんと鳴る!。なんで今まで頑張っていい音出そうと四苦八苦してたんだろう。。自分が出したい気に入った音が出ないから、楽しくなかった。講師の先生は、音程があっていれば、あとはバイオリンと弓のキャラクターと言っていた。そして、技術と好み。
選んだのは、Bow: F.C.Neuveille
今まで、右往左往していたが、今は、楽しい。ヴァイオリンを変え、指が届くとこんなに楽なの?!もうビックリだし、弓を変えたら、ちゃんと音 (私が欲しい音)がでる。音に重みが出る。クレッシェンドがちゃんとできる。
違う弓を使おうと思ったキッカケは、このYoutube。
最初の3ヶ月過ぎたら、弓だけでもいいもの買う方がいいと思う。無駄に苦しむ時間が勿体ない。