キングコング西野亮廣を意識した日
はじめまして。ちょんまげノートです。
今日から自分の思いや疑問、日々の学びを投稿していきたいと思います。
まず初めに、私はド田舎で教育関係の仕事をしております。そんな私が、「なぜnoteを始めたのか」を最初の投稿で打ち明けたいと思います。
キッカケは、キングコング西野亮廣を“再び”テレビで見たあの日である。
キングコング西野亮廣との最初の出会いは今から10年以上前です。
※ 実際に会ったことはありませんが...
私は、お笑い番組が好きで「めちゃ2イケてるッ!」が一番好きな番組でした。
そんな中、「はねるのトびら」が始まりキングコングというお笑い芸人の名がこんなド田舎まで響き渡るようになってきました。
当時はインターネットもあまり普及しておらず、情報はテレビでしか手に入れることができませんでした。
しかし、ある日を境にキングコングという名を耳にすることが極端に少なくなりました。
ド田舎ということもあり情報がほとんど入ってこなかったので、
「人気がなくなったのかな」
と思う程度でした。
それから数年...
ちらほら
「キングコング西野亮廣が絵本作家になった」
「キングコング西野亮廣が嫌われている」
という情報が耳に入ってくるようになりました。
それでも私は噂話を聞く程度にしか感じていませんでした。
そして私は社会人になり、
「仕事とは何なのか」
「教育とは何なのか」
「私にはいったい何ができるのか」
を真剣に考えるようになりました。
そんなある日(今から1年程前)、とあるテレビ番組でキングコング西野亮廣に“再び”出会いました。
※ 実際に会った訳ではありません
その中で、テレビから姿を消していた理由や、キングコング西野亮廣の考えていることを聞き、頭の中に衝撃が走りました。
今まで自分が感じていた違和感や説明できないモヤモヤがスゥーっと晴れた気がしました。
その日を境に、キングコング西野亮廣にチャンネルを合わせるようになりました。
すると、世界は一変しました。
田舎では実感できていなかった世の中の変化のスピードに。
また、教育者としていかに社会を知らなかったのかを。
変化していく日常
西野先生の「魔法のコンパス」にも書かれていましたが、
「ほとんどの先生は社会経験がない。」
まさにその通りだと思いました。
自分自身、学校という組織の中から外に出たことがありません。
そんな私が教育者として子どもたちに何を教えてあげることができるのか。
何をしてあげることができるのか。
今まで以上に真剣に考えるようになりました。
※ いきなり西野先生って何だよ
そんな私が西野大先生の影響を多分に受けて、どのように変わっていくのか、どのような挑戦をしていくのか、をこの場所に書き記していきたいと思います。
※ 「そんな私が」を使いがち
※ この短時間で西野大先生に昇格
それでは今から、記念すべき「映画 えんとつ町のプペル」初日舞台挨拶全国生中継に行ってきます。
みんなも必ず観てね。
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