わーいわーい!
ついにいわた書店から一万円選書が届きましたよー!(実はちょっと前には届いていましたが、記事書けてなかった…)
1月上旬にカルテを送ってから、今か今かと楽しみにしておりました。迷惑メールに振り分けられていないかな、とそわそわ。
きっと私が1月当選の中でカルテを送ったのが遅かったのでしょう。なんと私は17,810番目の「一万円選書」体験者だそうです。
すごい人数!!
素敵なメッセージと共に、選書のラインナップが送られてまいりました。
何だかそう言っていただけるだけでも嬉しくなってしまいますね。
それでは、選書いただいた本のご紹介!
ヴィオラ母さん
朝ドラのような人生!
これは気になりますね。
パリの素敵なおじさん
パラリと見てみたところ、おじさんの可愛らしい絵がところどころに!楽しみ〜!
京の大工棟梁と七人の職人衆
口コミを見てたらとても読むのが楽しみになりました!
なぜこの本を選んでくださったのか…。考えながら読むのも楽しそうです。
勇者たちへの伝言
野球なんて全然見ない私(会社は社会人野球持ってるくせに笑)
何でこの本を選んでくださったんだろうなぁー。楽しみ楽しみ♡
やがて訪れる春のために
家族の物語!
好きそうな気しかしない〜!
きみはいい子
こちらの本は短編集で、とりあえず2話まで読みました。何だか胸を締め付けられるような、でもすでに何かふんわりとした勇気をもらえるお話でした。続きも楽しみだな〜。
罪の轍
これは!名前だけは聞いた事あるかも?
重厚感あふれるミステリーの感じが溢れてますね!これは心して読まねばー!
茗荷谷の猫
何だか題名からあらすじの内容を想像出来ないですね。はっはーんこの事か〜!ってなるんでしょうか。
霧の向こうに住みたい
今度はイタリア!
文体の魅力ですって。どんな感じなのかなぁ。
今回は海外系が2冊に家族ものっぽいものが3冊、歴史系、重厚ミステリー、職人系、なかんじでしょうか?
紙の本なのでなかなか読む時間の確保が難しいですが、隙間時間を見つけてちょくちょく読んでいきたいと思います。
また読み終わったら感想アップしますね!
楽しみだー♪