LAAT福井Day1
LAAT参加数日前、友人とネタバレについて話していた時に教えてもらったことがあります。
少し前にTwitterで話題になったもので、人は記憶する時に
・その時どう感情が動いたか で記憶するタイプ(エピソード記憶)と
・冷静に分析をしながら意味を構築していく ことで記憶するタイプ(意味記憶)
その2パターンに分けれられる、という話でした。
(沢山ある会話の中の一部なのでちょっと正しくないかもしれない)
友人と私は完全なるエピソード記憶タイプ。
つまり、私のレポと呼べるのかわからないこれは、私のエピソード記憶を用いて書くことになるので、主観でしかないものができあがると思います。
あの時隣にいた人は、前後にいた人は、違う記憶として持っているかもしれません。
でも、そういうのがおもしろいかな、と思って書きます。
そして書き始めるまでに時間をだいぶ要してしまったので、記憶補正…記憶の改ざんと言った方が近い現象がたぶん起こってます。
自分でもそれが補正記憶なのか現実だったのか、もう判断つかないことがたくさんあります。
それほど、夢見心地だったんだな、とご理解いただければ幸いです。
■場所
B3ブロック アリーナ 12列
四角に配置された柱と柱のちょうど真ん中
アリーナ最後列は13列
右手に佐治さん、左手にタイキさん。
■The sun and the moon
驚きと興奮で最初の最初は覚えていない。気づくと自転車に乗った藤井さんがモニターに映り、アリーナ最後列から1列前だった私(とまわりの人達)は、外周を自転車で走っていると思い、彼がどこにいるのかときょろきょろとスポットライトの先を追った。
モニターは自転車のハンドル部分から彼を映し出すアングルの映像だった。ちょっと芸人っぽい。
緑っぽいチェックのガウンを着ていたと思う。
裾引っ掛けないかな、と謎の心配。ああいうぴらぴらしたものって、女性ならスカートの1度や2度ひっかけたことあると思うの(私だけ?)
この時何か音楽が鳴っていたかも思い出せない。
どうやら彼がセンターステージのまわりの小さな円をくるくるまわっていたらしいと気づく頃に自転車から降りたようだ。
センターステージの階段状になった何かに施されたLEDがキラキラと光りはじめた。
暗いステージの中でぼんやりとステージが上へと伸びているように影として見えた。
さんむん!!!!!
ピアノの音が聴こえてしばらくして心の中で叫んでた。
ネタバレを極力入れないようにこの日を迎え、特にセトリだけは見ないようにきをつけていた。
1曲目に、この曲が聞けるとは。
自分だけでなく、私以外の人もここに辿り着くまで紆余曲折があったこの日。姿を見たら泣いてしまうかもしれない、と想像はしていた。
けれど、この時ふいに目に涙を溜めたのは、その感情とは別物だったように思う。
このツアーの最大のネタバレはセトリ、と事前に見たのはこのことだったのかもしれない、と思った。
のっけからブレス音がたくさん聴こえる。生でこんなにはっきりブレス音が聞けるなんて!
この曲は鼻から吸い込むものが多かったように思う。
すぅーーーっと吸う音さえ穏やかに聞こえるゆったりとしたブレス。
ここの部分がこの曲で一番好きで。
just let it flow
藤井さんの低く響くflowを堪能する。
■ガーデン
アレンジが風テレビとは違う、というのが最初の感想。
LASAが出た時、ガーデンを1番弾き語りで聴きたいと願い、それが叶った風テレビで『あれ、思ったのと違う』というのが率直な感想だった。
その時、ヤフさんの後半に盛り上がるゴスペルのようなアレンジが神がかってるんやなと思った。普通にしていると単調に終わってしまう、と。
それがところがどっこいすっとこどっこい。
ピアノ1本、歌う声ひとつ。その盛り上がりを見事に完成させている。声量の強弱がエグい。
ネタバレは嫌うくせに、人の感想は読みたいタチ。進化がすごい、声量がすごい、という感想は読んでいたので、まったくもって同意!と思った。
あぁ、これぞ私が聴きたかった弾き語りのガーデン。
いつも音源で聞いていると
で泣いてしまうのにさらっと通り過ぎてしまった。
それほど圧巻されていた。
■ロンリーラプソディ
これもピアノ1本…同期音源もなかったような…
つまりパナスタとも別アレンジ…?もう記憶が怪しい。
パタスタの時は、この曲のロンリーさに同期音源が合うな、と思ったのに対し、あ、同期音源ないんやって思った記憶なので、なかったんやと思いたい…苦笑。
きれいなものだけ吸って
ネガティブなもん吐き出して
英語ver.
(breath in positivity, breath out all negativity的な感じだったような…)
ラスト
Ha a ha ah~ Ha a ha ah~
ハモりのない単音の声。
パナスタの時も思ったけど、ライブバージョン好き。
■もうええわ
この曲はみんなで歌とぉて欲しい的な話があって、歌唱練習。
”じょおず”岡山弁の発音。
記憶が正しければ、もぉみなさん上手なんでいきます
といったそばからイントロ始まった記憶。
そん時きたら歌うてくださいね、とか言わんのかーいって思ったような…。
聞き惚れすぎて、初っ端の〽︎もうええわ〜♪を歌い忘れる。
周りも若干まわりの様子伺ってた感じがした。
気づいてからは気持ちよく歌う。初めての公な声出し。
嬉しくてマスクの中ではどうしたって笑ってしまう。
歌唱指導の時に言われた通り、”この世の終わりのよう”にはどうしてもらない。
2番
いいのになって手をピアノから手を離したとき。
あ、そのあげかたするのね
と思ったのは覚えてるけどなんやったか忘れてしまった。
■旅路
こんな早い段階で旅路!と驚いたことは覚えてる。
巻き舌が絶っっっっ好調。
2番の歌詞を盛大に飛ばす。
(記憶が不確かやけどこの部分やったと思う)
〽︎お元気ですか…
……?
あれ
(どうしよう)ほんとに飛んだ
と呟くような声。寝そべり紅白”寝る事変“説明時の「それ、違うよ〜」の言い方が似てたと思う。そういう感じの声で
「ほんとに飛んだ」
喉の下くらいの胸に手を置いている。
(たぶん2回くらいやり直そうとする)
できない
そのまま先に進むことを選択
やり直しもなし!🤣
感想チラ見はしてなので旅路はそういうことがあるらしいことは知ってたので、もはや演出?と思った。
演出なんじゃね?
同じ曲ばっか飛ばす?同じとこで?
しかも揃ってDay1で?
パナスタが終わってLAATに頭が向いたとき
LASAでツアーで且つパナスタと違うこと、というとピアノ弾き語りが増えるんでは、という予想をしていた。
やっぱり!!と思った。
けど、そのやっぱり!!以上にやっぱりこの人のピアノが好きという気持ちが勝った。
あと、ピアノが置かれたセンターステージのさらに中央、円形の舞台がくるくるっと武道館よろしくまわっていたのだけれど。
ちょっとどの曲でどっち方向から見てたかは記憶があやふやになってしまったんやけど、序盤はたぶん正面とか、左右で。順番でいったらたぶん
さんむん→藤井さん右顔
ガーデン→藤井さん正面
もうええわ→藤井さん左顔
旅路→後ろ姿
やと思うんやけど、後ろ姿になった時、なる前はあぁ後ろになっちゃうな…って思ったのに、実際真後ろが一番好きだった。背中好きなの忘れてた。あとピアノ弾く後ろ姿いい。でも、たぶん歌詞飛ばしたところとかモニター見てたから正面から見てたような錯覚に陥ってるんやと思う…。
モニターと実際で見てるもの違うから、脳が混乱するよね…
■damn
旅路が終わって舞台装置が動いたんやったかな・・・
ピアノがあった円形台が持ち上がってスクリーンに隠れる。
バンメンさんたちが現れて、GoodGrooveなベース音。
ガウン姿やった風さんが白のブラウスに白いインド味ズボン。薄いオレンジのパナスタと比べると短くなった袈裟のようなものを身につけて現れた。
ピアノの時は踵を踏み潰してスリッパ状になっていた黒い靴(バブーシュ?)をきちんと履いている(たぶん)。
あ!やば。damn復習してくるの忘れた!
何せ向かうことで頭がいっぱいだった。
ちなみにこれはパナスタでもやらかした。
あ!シンゴさんいる!!
やはりこの曲ではどうしてもシンゴさん探してしまうね。
KnockKnockくるりんぱっ ぴろぴろぴろぴろ
記憶を手繰り寄せながら曲は進む。
お手てぱくぱくは忘れてなかった。
これもパナスタと同じ。成長してない、苦笑。
■へでもねーよ
熱い!
TAIKINGのギター、キューーーンに激アガり
damnでは遠慮がちだったまわりも
あったまってライブを楽しみはじめたように感じる
私も少し自由な気持ち
パナスタもLAATもLASAeditじゃない気がしたけどわからん
手ぇあげな
はないけど既に手をあげてた
ダンサーズさんたちがやるから自然にやれるよね
ただそういや手ぇあげな聞きたいからあげないでーってのどっかで見たなとか思い出す(冷静)
(言葉にできなかったのでこちらのセクションはメモのまんま)
■やば。
パナスタから引き続き記憶飛ばしがちな「やば。」
ダンサーズを一生懸命見てたような記憶・・・
静動あるのと滑らかでキレがある動き。
隣同士のうち、1人が止まって1人が動く。
両方動く。
つぎは最初とは逆の人が動く。
みたいなところがあって。
結構個性が出るなぁと思った記憶。
こういう動きってすごく筋肉とか体幹とかがいって技術的に難しいんじゃないかなーとか考えてた。
魅せどころなんかもと思う。
誰がみえてたかまで覚えてないけど、ニースくんがよく自分の面にいた気がする。
あと前述した1人が動いて〜のところはジョエルが確か近くてジョエルを一生懸命見てた。(歌どこいった?)
■優しさ
バンメンだけの長いイントロ
ツーっツツつっつっつつー(このリズム忘れたくないと何度も胸の中で反芻したのに案の定忘れてる)
手拍子、clapするのはその拍であってるん!?あってるん!?なんか違う気もする…と思ってスルー。体を揺らすに終始。
曲が始まるとあわないclap…自然発生的に消えていった(ちょっと安堵)。
終始声量を落としてる印象。
からの
きっちりブレイクをおいてからの
渾身の
「〽︎あーああ~~~~~~~」
天井が、会場が振動してると思うくらいの声量。
向かって右手側にいたと記憶している。横顔で見るあぁあぁぁああああ。
■さよならべいべ
くるくるまわりながら歌ってたような。
手を振るところで、逆サイドにいる時、会場にあわせて左右ずらさんかった?
真正面で一緒に手を振って、チャチャチャチャッもやったと思ってるけど、またモニターみながら記憶改ざんしてるかもしれない…
■死ぬのがいいわ
向かって左側に移動。肉眼で見えるけどモニター見るか悩む。
腰振りはしっかり見たかったからモニター見た(肉眼だと人の頭で下半身見えなかった)。
演出は紅白と同じ。
除々に腰を落としていくとき、この腰を落としていくのが体幹的にも足も腹筋もいることを知っているので、こうやって歌えているのかと思うと『やばいな。』と冷静に思ってた。
ラスサビ 〽︎死ぬのがいいわ で笑顔ふりむくのを確認。
倒れる(そういやモニター今回はあの映像使わないねんな、てこの時に確認。主には肉眼で見てたらしい)。
倒れる
立たない…
まだ立たない…
■青春病
アカペラ?やったかな
小さな消え入りそうな声で、儚い青春の終わりを告げるような切なさで冒頭の歌がはじまる。
青春にさよならを で一気にフルトーン。
またもや会場全部が振動する。
マイクスタンドが真正面にある!
野ざらし一緒にできる!と大興奮。
大興奮しすぎて拳から指に切り替えるタイミングを完全に忘れる。
何たる失態。
ラスト、きおつけ!を期待したけど
なんかぴしって感じじゃなくて
あ?ん?これはきをつけ…やんね?て感じやったような…
この間に謎映像が流れる(てたってことは完全に頭から消えてて、人に言われて思い出したくらい記憶があやふや。あんなに衝撃映像やったのに。)
いつぞやのインストかなんかであげてくれてた茶色のグラデーションで大きなサングラス、背景はワントーンで真っ赤。真紅というよりは本当に赤!という感じの色味だったように思う。
そこでイケちらかしてこちらを見つめてくるカットが何カットも。
笑うやつか、きゃーってなるかわかれるっって感想で読んでたのこれのことやってんな、と最近になって気づく。
どうしよう・・・私どっちでもなくて、ただただ戸惑ってたわw
何?これ?って。
■きらり
向かって右面できらり。
先の映像のこと忘れてたくらいなので、ここのはじまりはまったく記憶にない。映像の間どうなってたんやったっけ・・・?
映像を挟んだということは、ここから袈裟がとれて、オール白の衣装。とってもシンプル。
大胆な衣装替えというよりは、シンプルな上に着回して、最後は余計なものがなくなるのかな。燃えよのラストみたいな感じなのかな。
(宮城が色付きやったらしいので単なる考え過ぎと思う)
ダンサーズでてこないなー風くん1人で踊れるのかな、と謎の心配← をした記憶があるので、1番あたりまでは1人じゃなかったですか?違う?笑
今回ずっとダンサーズ気づいたらいたから、どこから出てきてたか全然わからなかった。
きらりは風くんの真後ろがジョエルで。あーーー!きらりはやっぱりそうやんねー!ってなった。
しんごさんもいたはず←
私の脳みそのシワよ、come back…_(:3」∠)_
■まつり
まつりダンス
ラスサビのとこ
ててててっててっててててて
ってクラップ次には覚えてたい
ハッもばっちりきめた
まつり最後あがってったよな…?
まつりはあがっていく曲なんやなワラって思ったような…
(メモの原文ママ)
■grace
はじまった瞬間に
たけのこ!できる!!と大興奮
1番終わりのgrace~grace~
真ん中左右上下の手の動き、ダンサーズさんたちもしてて正式な振り付けになってるー!って思った。
2番あたまタイキさんのギターに聴き惚れてたら歌詞を間違う風まろ。
笑ってたよね。可愛かったなぁ。
ちょうど自分の面にいる時に肉眼で見たと思ったけど、やっぱりモニターで記憶改ざんしてるかもしれない…汗。
曲が終わってダンサーズの紹介。
1人ずつ名前を呼ばれてひとダンス。
個性あってかっこいい。みんなかっこいい。
はけていくダンサーズを拍手でずっと見送る風氏。
目尻も眉もさがっていてかわいい。
■何なんw
ここまで書いてバンメンさんの紹介がないことに気がついてしまったけど…つまりここであったと思っていいかな?笑。
あのー、Twitterにも書いたんですが
真っ白なお衣装がね。ほんと、ライトをよく吸収して発光してて。
きらきらまぶしくて。
笑顔もはじけて。
あかん・・・泣けてきた。
お土産動画、撮らせてもらいましたが、ドタバタと出発した福井への道。
Road to 福井。
携帯の容量を空けてから出る余裕はなくて。4K撮影は断念。
横向きで撮影するのが多いのかな、と思って横向きで撮影をはじめたけれど、私がつけている携帯を持ちやすくするリング的なものは、逆方向に横向けないと使えなくて…片手では画面操作がままならない。半泣きになりそうながらスタートしてしまった何なんwを追うものの、横向きにすると視線がすべてそれに向けられ、舞台上で何が起こっているのか全くわからない極狭な視界…。
色んなことを一瞬で学ぶ。
そして待ちに待った、コール・アンド・レスポンス。
「何なんw!!!!!」
えーーーーっと、C&Rしても動画そんなに声入らないから、レスポンスしよ?的な呟き見てたんですけど・・・
おもいっっっきり入っとる。
興奮しすぎて音程外し気味の自分の声・・・
こ、これは・・・
というわけで私のお土産はお蔵入りです。
自分でもツラくてあんまり見れてませんw
動画撮りながら写真撮ったものと、後ほどしたスクショだけ数点載せておきますね。
アウトロ間に合う!?チキチキレース!!
センターステージの真ん中のピアノが乗っている小さな円形ステージをぐるぐる。
間に合わないはずがない。
が、最後一瞬階段を降りようとして登るという謎儀式あり。
あれは何じゃったん?w
あんな小さいところをぐるぐるしたのは福井Day1だけと後日知る。
何なん?w(何なん、わら!も、何なん、くさ!もなかった)
何なんwが終わると流れはじめるgrace。たくさんのエアハグ。ほんとにほんとに気をつけて帰ってください。的なお話し。
MC
MCのタイミングを全然覚えてなくて。
覚えていることぽつぽつ。
ピアノ弾き語り部 センターステージ中央のさらに小さな円形ステージの上。
ピアノと、マイク(お水)を置く台があり、かなり狭い。そこをくるくるとまわりながら話す風氏。
「ほんまーだいじょーぶ?大丈夫そ?」
「ほんまにライブどころじゃないんよ。」
「最後まで油断せずにね。」
-と言うや否やマイク台に足を引っ掛けて転びかける風氏。
「ふふっ油断ならんのんはわしなんじゃけれども。」
「ほんま気をつけてね。わしも気をつけます。」
「こども〜」「可哀想に。来るの大変じゃったやろう。大丈夫?」
子ども(1人)「だいじょーぶー!」
「かわいい、かわいい」
「お年寄り〜」「可哀想に。大丈夫ですか?かわいい」
「わかもの〜」「元気。若いけんね。わしらももっと頑張っていこうゆーて(的なニュアンス)かわいいかわいい」I AM YOUスウェット着画の時の突き出した指を逆さにするギャルピース✌︎
「ちゅうね〜ん」「はいはいわかったわかった・・・かわい…(小声・投げやり)」
こんな感じやったかな。
最後は大変なこともあるけど、がんばって生きてこうね的な、お話しだったかと…(1番大事なとこ覚えてないやん_(:3 」∠)_)
センターステージをセンターステージの中央に配置された円形ステージを
くるくるくるくるまわりながら、常に360度に対して思いやりを持って接してくださるのがわかった。
私はライブ中にパナスタでの、「それでは、」を思い出していた。
背中側になった客席にも寄り添うように、びっくりするほど背中を曲げ、そちら側を見ようとしてくれた姿。
どうしたってそういうところまで気にしてくれる優しさを待ち合わせた人に、センターステージはぴったりだな、と思った。
あと、座ってピアノを弾き語っている時は、どこがベスポジ(彼にとっての正面)になるのだろうと考えていたけど。ほらテレビとかだと横からのアングルがほとんどやし。けれど背中さえも(背中なんて特に)すてきすぎたので。ピアノに腰掛けたら360度隙なしです。はい。
もう完全に現実か妄想かわからなくなった長々記録、ここまで読んでくださってありがとうございました。
文体整えたり、加筆修正する場所いっぱいあると思うけど、とりあえず明日の大阪Day2までに書かないと記憶が混同すると思ったので、とりあえずそのまま出しました。前半と後半の熱量の差がエグいwww
少し記憶整理できたので、本当だったのかどうか、あと、今度は立ち見なので会場の人々の様子なんかも楽しみたいと思います。
それでは、
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