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シャイニーPRオファー.vol3 プレゼン資料

ちむです。

vol2とvol3でこんなに間詰まってると思わなくて突貫で書いてます

私が今回セレクトするのは、下記の3名になります

・八宮めぐる
・園田智代子
・浅倉透

メンバーだけは考察ずみでしたが、正直智代子以外のアイドルは各担当Pのほうが良い記事書いてると思ったのでそっちに丸投げします()

と、いうことで本記事では智代子のPRポイントしか書いてないです

まず、担当者のコメントから。

ポイントは、下記2点
・より多くの方に知っていただきたい
(若者、キッズ~ご年配の方々まで・・・)
・多くの方にとってスタンダードなブランド

園田智代子は、幅広い年齢層から愛されるポテンシャルを持ったタレントであると断言できます。

まず、彼女の所属する放クラが若者に人気であることは説明するまでもないと思います。

イベントコミュ「アフター・スクール・タイム」では、多くの学生が彼女たちの存在を知っているという描写があります。

キッズに関しては、誰もに愛され、かわいいの代名詞である「チョコ」が大好きなアイドルを公言しているため、低年齢層にも人気があることが想像できます。

また、イベントコミュ「階段の先の君へ」では、地元のお年寄りと普段から交流があり、支持を得ている様子が見られます

以上から、どの層の顧客に対しても親しみを持って貰いやすいことがわかると思います。


続いて、イメージに関して

1つ目は「ブランドイメージを損なわず、親しみやすさのあるアイドル」

園田智代子というアイドルのキャッチフレーズは、
「クラスに1人はいる普通の女の子」
チョコアイドルとしてのアイドル活動は誰もが親しみを持ちやすく、芸能人でありながら壁を感じさせない愛嬌があります。

「多くの方にとってスタンダード」という依頼者のコメントも相まって、
「普通」であることをあえて武器としている智代子が「親しみやすさ」という点では頭一つ抜けている考えます。

2つ目は「ストリート系が似合う子、またはギャップによるインパクト」

智代子Pとして、アイドル園田智代子の一番の魅力は表情だと思っています。

アイドルとしてのステージではユニットの特色もあってか明るい表情を見せがちですが、ステージ以外の仕事ではシリアスな表情を求められることもしばしば。

ステージ上のキュートな表情と、ストリート系のクールな表情。

どちらも高い水準でこなすからこそ、消費者に与えるギャップ(印象)も大きくなることが期待できます。


最後に、歌唱楽曲に関して。

ラップ調の楽曲を提供されることが検討されています。

ノクチルと放クラによる「相合学舎」の歌唱経験があります。
こう聞くと、ノクチル・放クラの全メンバーにアドバンテージがあるように思われますが、園田智代子にしかない強みがあります。

それは、選ばれたメンバーの傾向に応じて、智代子本人の歌唱表現を変えられるということです。

他の2人がクールよりならばクールに、キュートよりならばキュートに。

キュートとクールを混ぜた曲になる時も、場合に応じてキュートとクールを自然に使い分けることが可能です。

様々な表情を使い分けられるからこそ、楽曲で表現できる幅も広がることが考えられます


親しみやすく、キュート・クールどちらの表情も使い分けることができるアイドル、園田智代子

ぜひ、みなさまのお力を貸してください。

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