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ちょこいと。(シャニ6th横浜ライブレポ)

更地っす、ちむです。

恒例のやつです。

Pカップ走ったりお絵描きしてたら全体の方はおそくなってもーた

エンカとかのことも書いてるのでライブの感想だけ見たい人は飛ばしてね

ほないくどー



DAY1(ライブ前)

待ちに待ったこの日が来た

前日は仕事しばいて、残りを来週の自分に全部丸投げ
いつも通り風呂入って、ストレッチして飯食って、美也ちゃんの誕生日イラスト仕込んで後は寝るだけ

眠れないアル。

平日はずっと日付変わる前に寝れたのに

ライブ前はいつだって子供メンタルに戻る
それだけ楽しみってこった

どれだけ睡眠時間が少なくてもちゃんと起きるのは出来る

てか今までアラームかけ忘れとか以外の要因で寝過ごしたことないかも

ちなワイが新幹線の車内でふにふにしてる間に関東勢は朝からデブラーメン食ってるらしい

ワイは優雅にマドルドをしばいてオタクと合流。
会場入りする前に横浜のアニメイトへ行って当日販売されるグッズを見に行った

ついでに学マスのパンフレットをもらってきた
今のところセンターの子が気になる
早くわからせたい。

スタバのメロンのやつが美味かった
ワイが看板の「もち」に反応したのがきっかけでクレープもついでに。
大人数なので駅中のおしゃな店舗でもお買い物ができます。

会場へ向かう道中にお車が展示されてる場所を通ったのでお車の民が反応。
最後尾を歩いていたはずの酔い止めが真っ先に駆け出してワイ達のこと抜き去って行った
おもろかったのはお値段8桁の車がずらりと並ぶ中、エンジン機構の展示物に1番人が集まってたこと
オタク君って、こういうのが好きなんでしょ。

アンパンマンミュージアムを通り過ぎた先にKアリーナ
オタクと合流してテンション上がってるから、みんなアンパンマンの曲でくねくねしそうになってるのはウケる

そしてなんと言っても今回の1番の楽しみはコレ
TwitterでFFが言ってたけど、本当にめちゃくちゃ良い位置に掲載されてる(入場口正面)
こんな一等地に置かれたらちょこいと期待しちゃうよね
実際ちょこいとSOS披露されたし、一生忘れられない記念になった
こういう企画初めてだったのでうまくいくか心配やったけど、トラブルなく企画が進んで一安心。
いろいろアドバイス貰ったりもしたので、この場でも改めてお礼を。

今回のちょこいと名刺。
表面はチューリングラブをちょこいとに歌って欲しいという願望から生まれました
裏面はフラッグイラストをそのまま流用。
メッセージは実際に企画されたフラッグの没案。
名刺交換の時に「あそこにこれと同じやつ飾られてるんすわ笑」っていうの気持ちよかった

「Twitterで見かけてこの名刺が欲しかった!」と言われるとニコニコしちゃう
ちょこいとの認知の向上に少しでも役立ってるなら幸い

鯖民もちぬい大集合
みんなかわいいね。
さくやとかは髪の毛思うておすわりしにくそう
ちょこいとはすんなりおすわり。
良いことでちゅね〜〜〜〜〜

そして念願のねおママとエンカ
オタクのおかんにエンカするってなんだよ
名刺を投げつけるなどした
QRコード読み込んで私のツイートを見ることだけは勘弁してください

エンカで疲れたのでちょっと座ってると、
誰かが物販でランダムグッズ買う

鯖内の誰かの担当を引いてそいつに投げる

お返しするために貰ったやつが買い足しに行く

また違うメンバーの担当引いたから投げる

(以下ループ)

この流れで智代子と小糸のグッズが増えた
今回は他のメンバーの担当も引けて恩返しできたと思う
貰ってばっかだったので、返せる時には返すwin-winの関係をこれからも大事にしたい。

当たり前ですが、住んでる場所が遠いもの同士がライブで同じ場所に集まるからできたノリ
ランダムは悪い文明で許してはいけないが、こういうのは純粋に楽しいと感じる

大阪でもやった法被キメラ連番withもちぬい
仙人モードみたいにもちちょこいとを肩に乗せて歩けたら楽しそう

入場。
DAY1はLevel3の左の方
列の端っこなので思う存分暴れられる予感
しかも4列前に楽さんとNAZZがおるので実質4連番みたいなもん。
座席が扇型なので、正面を向けば自然とステージが見えるの良い構成。

DAY1ライブ感想

書きたいところだけ書く。

M10  Imitation Ghost
ペンラ放棄(その1)
あまりにも音響が良すぎる
あさひの「吼えろ!!!」で全身の血が沸った
アメフトやってQBサックした時よりもデカい声出た
この時ほど列の端っこで良かった思ったことはない

DJ福丸ゾーン
ステージのシルエットを見て、「歩き方が絶対さらんちゃん!」「自分の担当がDJやるなんて都合良すぎ!」という2つの思いが殴り合って大喧嘩

でもやっぱりさらんちゃんだったので荷物に足引っ掛けて座席から転げ落ちそうになった
前の2人(楽さん、NAZZ)が振り返ってワイの方見たのが分かった

M14  ラビリンス・レジスタンス

DJ福丸で喜んでたら急転直下
多分ワイこんな顔してたと思う
「うちの担当がすんません!!!!」という感情

M15  デビ太郎のうた
デビ太郎大活躍
「でーびでびでーびでび」の振り付けを一緒にやるさらんちゃんが可愛い

M16  星をめざして
目の前の楽NAZZ特攻入りました
大阪公演の時も書いたけど、シャッフルパートはその楽曲の持つ別側面を提示してくれるから楽しい
ちなみにワイはイルミネが比較的近くに来たけどさらんちゃんしか見てないです。
(さらんちゃんかわいい)

M19  フェアリー・ガール
思わず隣を見たらちよはが固まってた
大阪DAY1のチョコデート・サンデーの時と真逆の立場になるとは思わなんだ

DJ福丸ゾーンを総評すると、「小糸から見た283プロのアイドル」という解釈は概ね一致です
ぱっと思いつかないのは一閃とダブル・イフェクトのコンビ。

夏葉とにちか
筋トレコンビくらいしか思い浮かびませんが、宅飲みを七草家で行うのであれば2人にそこそこ交流があってもおかしくは無いのかなぁと思ったり

円香と美琴
この2人を見た時に思い浮かんだのは、レッスン室に最後まで残ってるメンツということ
美琴は言わずもがな、ノクチルのレッスンを切り上げる順番は「雛菜→透→小糸→円香」というイメージ。

【余談】
FFの小糸Pが軒並みDAY1に来てなくて泣きアニメ

M20  輝きにかわる
PR楽曲の中だと1番好き
3人の歌声のバランスが良いですね

怜衣「これ『くねくね』じゃなくて『うねうね』やな」

この言葉がいまだに忘れられません。

M23  無自覚アプリオリ
M24  Unsung Heroes
M25  Start up Stand up
M26  僕らだけの未来の空
ノクチルって固有結界を使えるんですよ
M23〜25で暖まりきった空気の中、一瞬で「ノクチル」の雰囲気にしてしまうんですよ
ストレイ、シーズ、コメティックで熱しすぎた会場を一旦ノクチルでクールダウンするのはシャニのライブで良く使われる手法
まさにチルアウト。

M27  Happier
まいそー、ちよはのDAY1しかおらんシーズP、良かったね
正直PRの曲が全部来た時点で諦めてたので嬉しいサプライズ

M32  わたしの主人公はわたしだから!
このイントロを聴き間違えるわけないけど衝撃を受けすぎてフリーズ
でも最初のコール箇所までには再起動完了したので全力でコール
わたわたに関しては誇張抜きで半径100メートル以内でワイが1番声出してたと思う

「ダメダメな私だけど」→「本当に」

ここの「本当に」はコールしないの解釈一致。
小糸ちゃんはダメダメなんかじゃないです
でもワイは小糸ちゃんがいないとダメなのは本当。
正直もう既に智代子とどっこいどっこいになっとる
この日この瞬間だけは、智代子でも、さらんちゃんでも、典子でもなく福丸小糸のことしか考えられなかった
俺の担当アイドルは小糸、お前だ

P.S.
オタクカラオケする時はワイが大体わたわた入れるからコール出来たという消費者の声。
刷り込みは完璧だったらしい

M33  あの花のように
わたわたからのノクチル曲ね
もうこの日のライブは小糸の為にあったよ
情報でも7月のDAY1にさらんちゃん追加来たし
わしこの日何回叫んだか分らんぞ


DAY1公演終了。

なんかうまいことタイミングが合って、退場する時に知り合いとめっちゃすれ違った
取り敢えず「DJ福丸ありがとう!!」と一言目に言っておいた

打ち上げはHUBで開催
あたしこういうお店初めて。(HUB初来店)

↑お酒のサイズの読み方がわからないワイ↑

ワイ「DJ福丸に乾杯!!!!!」

DJ福丸が来たのでこの日の打ち上げでは乾杯の音頭をとらせていただきました
(大体幹事の怜衣さんがやる)

参加メンバーは十数名程度でしたが、HUBじゃないと許されない大声で会話してたと思う

HUBの1500円コース、結構お得ね
ピザで大体元とった感はある

隣の卓がタワーのやつ5本ぐらい頼んで「ウェーーーイwwww」してた
でも最終的に酔い止めと大食い氏の分は7割くらいワイとNAZZで飲んだらしい
ゴチです。

2人部屋なのに法被が4枚……
妙だな……🤔

DAY1なのでシャワー浴びて荷物整理してとっとと寝る。(朝飯の時間も早いので)

……と思っていたのにはぱさんと深夜の3時くらいまで雑談してた

DAY2のセトリ予想とか、ちょこいとこんかな〜とか。
寝た方が良いのにダラダラ喋るの楽しいよね

ワイ「DJ福丸の興奮で寝れるか分からん」

とか言ってたこいつ、電気消して即入眠してたらしい。
ここまで早い入眠は昨年のPカップで徹夜して以来かも

まぁ何はともあれDAY1お疲れ様でした


DAY2(ライブ前)

起床。

東横に泊まってたので朝飯がタダ
朝からガッツリ食える人間なのでありがたい。
ハヤシライス2杯食って腹パン

ちょっと食べすぎた感あるけどライブで全部消費するので差し引きゼロ

食後には日朝アニメを見ながらだらだらタイム。
もちちょこいとにぷいきゅあを見せてたら気付かんうちに撮られとった
小さいうちからの情操教育は大事。

実は昔プリキュアおじさんでした。
好きなプリキュアはキュアパインちゃんです。
でも当時はおじって言うほどおじじゃないな
プリキュアお兄さん。
なんか違うな
ただのオタク。
随分と見てなかったけどやはりEDのMVはかなーり出来が良いですね
知ってる声優さんが出てるとニコニコ(にちゃにちゃ)しちゃう

DAY2は雨降る予報だったのでもちぬいはホテルでお留守番
今なら娘を箱入り娘にしてしまう親の気持ちがわかるもしれない
うちのもちちょこいとは銀河で1人ずつしかいないので大切にしたい。

小腹が空いたのでデビ太郎のドーナツを食らう。

すんげぇモサモサしとる
これはドリンクと一緒に買えってことですね
商売がお上手。

DAY2は名刺交換してる時間よりも疲れて座ってる時間の方が長かった気がする
まぁDAY1のわたわたで限界突破したししゃーなし

早く欲しい
大阪ではこの辺の展示見るの忘れてたので今回はしっかり拝見。
7月には小糸のフィギュアも届くし、また置き場所を考えねばならぬ。

DAY2の合わせやらなんやら
ふと思ったのは、みんな前ほど合わせをしようと言わなくなってきたなと(自分含めて)
シャニマス関係なく遊ぶくらい仲良くなってるから、あんまり会うことに特別感無くなってきたからかね。
この日にしか会えない人には積極的に声かけて行きたい所存。

時間になったので会場入り
少し余裕もって入ったのでフラスタを見物

すごいね

フラッグ企画やったからこそわかる、フラスタを出すことの大変さ

私のフラッグは自分でイラストを描いたので実質集金だけでしたが、それでも進捗報告や収支報告など結構やること多かったです

イラストを描くのが大変と言われればそれまでですが、自分で描くのは自分の中で完結してる作業なのでそこまで苦じゃないんですよ
仕事でもそうですが、他人が介在しればするほど作業の行程は増えるし、企画主の責任も大きくなる

フラスタはここにイラスト発注、お花のイメージのラフを描いてお花屋さんと交渉などの労力も加わるわけで。

それでもアイドルやキャストさんのために労力を惜しまない姿勢、尊敬せずにはいられない

さぁ開演です。
ちょこいとが来た時のためのUPとUVを準備
来なくても最後の全体曲で折ればいいっしょ笑
ちょこいとが来ると良いね(すっとぼけ)

DAY2ライブ感想


M11  Hide & Attack
ペンラ放棄(その2)
誇張抜きにストレイで1番好きな曲なので浴びれて嬉しい
2ndライブのこの曲を観てなかったら今頃ライブに参加してたか怪しい
DAY1は狂喜乱舞しててダンスが簡易verなの気づかんかった


M12  Fashionable
DAY1は果穂の隣が空いてたことに気が付いてパフォーマンス見るどころの騒ぎじゃなかった
(DAY2がかほちょこ確定なので)
なおDAY2は真正面が丁度かほちょこだったのでよりそれどころじゃなかった模様。
綺羅星ルックバックを読め。

M13  Dye the sky.

「その青は空より澄んでいるか?」

小糸ソロでここを歌わせるか…
小糸が強い言葉を呟くのは相当な覚悟の表れ
ノクチルの「青」を背負って1人でステージに立てるくらい成長したんやな

M14  絶対正義 EVERY DAY
デビ太郎やったしそりゃやるよな!!!!!
期待を裏切らないのは助かる

ヒーロー:果穂
ヒロイン:智代子
悪役:樹里、凛世、夏葉

この配役、まさにヒーローインザパーク
智代子が果穂に救出されて抱き合っててかほちょこ分過剰摂取

M18  SOS

夢だけど、夢じゃなかった

私のことを応援してくれたみんなが待ち望んだステージ

それぞれの座席で喜ぶみんなの顔が浮かびました

当の本人は涙で前が見えねぇ状態でしたが。

正直な話、今すぐにライブをほっぽり出してみんなに会いたい気分だった
ライブが早く終われと思ったのは後にも先にもこの時だけでしょう

オーコメでぴよが「『ちょこいと』のフラッグあったよね」(概略)と触れてくれたのでちょこいとはもう公式です。

さらんちゃんもチョクメでかなりしっかりとフラッグに関して触れてくれたので感無量。
1番届いて欲しい人に届いたのはすごく嬉しい。
過去の放送でさらんちゃんが智代子と小糸の相性の良さに触れた事があり、いつかシャニでも2人でパフォーマンスをしてみたいと言ってくれたからこそ実現したステージだと思います。

白石晴香さん、田嶌紗蘭さん

2人のキャストに最大限の感謝を。
あなた達のおかげで最高の思い出になりました。

ここに至るまでの軌跡は↑に残しました
帰りの新幹線で泣きながら書いた

これまでに描いたちょこいと

定期的に自分で描いたイラストを見返してニコニコしてる(バタフライドリームはなんか違うので対象外)

ちょこいとのファンアートを出力する時は全て私の妄想でした
しかし、最新の1枚はこの時初めて実在した光景を元にイラストを描いたことになります

今までに描いたどのイラストも当時の精一杯を詰め込んだイラストであり、甲乙付け難いですが、やはり実物を見た上で出力したちょこいとSOSのイラストは1番筆が乗ったので思い出深いです。

これからもこの2人に誇れる自分であろう。

M23  ハナサカサイサイ
完全ハナサカサイサイじゃぁぁぁぁ!!!!!
楽しいのでビーチブレイバー並みにコールが揃うまで擦って欲しい

「パンパンパン ドドンパドン」←ここでUOおるタイプの人間です

M26  Another Rampage
この楽曲を聴くたびに初めて現地参戦した4thライブを思い出す
ペンラの振り方すらわからなかった私が、楽しすぎて無茶苦茶に暴れる(常識の範囲内)方法を教えてくれた楽曲

「Yeahーーーーーー!!!!!!!!!!」

あの時は声を出せなかったけれど、今は思いっきり叫べる

M29  枕木の歌
聞こえてくる灯織の声
イルミネPじゃなくてもこれは泣く
トライアングル、枕木は3人揃ってじゃないといけない楽曲だね(全部揃ってて欲しいけれども)


M31  星の声
レベル3からでも例の素敵な演出が見えたので満足
終わった後もレーザーが星を作ってとても綺麗でした

M32  夢咲きAfter school
ツアー通して放クラ楽曲大活躍やね
1回目のコール、あえてコールしないっていうのは初見やと難しいよなぁ
興奮しすぎて言っちゃいそうになることも結構ある
1回目をあえて我慢して(果穂にだけ言わせる)、2回目に全てを叩き込むのはシャニのコールの中でも1,2を争うほど楽しい瞬間なので、今回のライブで初めて知った方は次やってみてね。



終演。

ワイ→ちょこいとSOSでサ終
NAZZ→枕木の歌でサ終

イルミネPは基本サ終しがちなので、介抱のため他の担当Pと組んで対策ヨシ!の筈がこの様です。

まぁ今回は大体の人間がサ終してたし無駄な足掻きだったか

外出たら予報通り雨降ってたね
でも心は晴れやか。

早くみんなに会いたい、その一心
打ち上げ会場へ向かう足取りは軽やかだった

↑打ち上げ会場に着いた時の様子↑

HUBに着いてワイの顔見るなりみ〜〜んな
「ちょこいと!ちょこいと!」

俺もライブ中ずっっっっとおめぇらとその話がしたかったです。

自分のプロデュース活動が実ったのも嬉しかったけれど、みんなの喜ぶ顔が見れたのも同じくらい嬉しかった

「自分の担当の話もしたいけど、今日はそれ以上にちょこいとの話がしたい」

誰が言ったか忘れたけど、ちょっと涙出そうやった

やはりちょこいとは”俺”ではなく”俺たち”の夢だった

楽さんから祝い酒を頂いた
主役は座っとれの一言でこれ持ってくるの粋すぎる
ありがたく頂戴しました、過去一美味かったです。

多分この日の打ち上げを一生忘れない。
一緒に打ち上げする人がいてこれほど良かったと思ったことはない
他人の事でここまで喜べるってみんなそれ当たり前じゃないよ

誇ってください。



スマホ見たらライブ不参加組+深夜バス組からちょこいとSOSが披露されていただろう時間に鬼電来てた

出るはずがないけれど、とにかくその瞬間におめでとうをいち早く伝えたかったらしい

みんなの見てないとこでちょっと泣いた
とりあえずホテル着いて一人一人にありがとうを返した

うぱ氏のはるき号をみるなど。
いつか痛車の助手席に乗ってみたい物である

散々泣いて塩分消費したので補給

2時くらいまでダラダラ喋る。
ホテルのロビーで静かにセトリを振り返る時間も好き。

この日は、私の人生で間違いなく最上の1日でした


あとがき

いざ実際にちょこいとをお出しされると、それに満足して燃え尽きてしまうのではないかと恐れがありました。

しかし、まだこの2人の関係はまだまだ始まったばかりであり、今は2人の足跡を見守りたいという思いはより強くなりました。

智代子、小糸。
ここまで一緒に歩いて来てくれてありがとう

君たちの助けになれるようこれからも頑張るよ

以上、ちょこいとPのライブレポでした。

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