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2022/12/11 FES☆TIVE全国ツアー東京ファイナル備忘録

北海道編はグルメばかりの日記になるので、
覚えているうちに、やっぱり今年一番の記憶と
盛り上がりと感動をもらえたライブの備忘録を。。。


前日の越谷2部での、着席なのに沸くセトリで
うずうずする気持ちも込めて…!!


その前に前座として嫁じ~んのお付き合いでの
最初の現場

桜蘭高校ホスト部、なぜこんなに若い層だけなのか、
コレガワカラナイ


銀座ぶらぶらして時間なくなって急いで新木場駅の駅そば食べて、
徒歩17分(30分)の道のりを進み、前物販、そして、
 #スキッパーの輪 企画で個人として初めての顔出し()して、
Aブロック2列目下手端に行き、前説おじさんの時点で
後ろのパワフルな声と笛の音が聴こえつつ、いざ本編。。。

Twitterで公式から前日に流れていた、
(無駄に壮大な)動画から本編スタート!

ツアーSE、これも聞き納めですね。。。

注目の1曲目、シダレヤナギ。

前方も後方も、1曲目から声フルパワー!
スプラッシュ祭りが外だったからかもですが、
声出しもようやく始まりだしたスプラッシュの時に比べ、
気合の入り方と声のボリューム、MIXが大きくなっていましたね…!


ケセラセラ

2曲目からケセラ、ヲタク殺しにかかっているセトリと
一瞬で分かるこの感じ。

Aブロックではありながらも、青葉さんとめちゃ目が合って
正拳突きし合えた感がありました…

開演まで外でずっと寒くなっていた身体が一気に
暖まって、激し過ぎる準備運動でした…

からの、カンフー!

横移動アリ宣言ではみんな暴れるので、
やっぱり楽しい…!

推しジャンと、「えい!」の所、
3曲目なのに全力過ぎて配分間違えました()

2サビ終わりのハイキック、
青葉さん過去1高く見えましたが、3曲目から、
しかも筋肉痛厳しい中、なんやこれ…と思い、
少し涙腺に来たヲタク。。。


MC~煩悩~ゆら恋と、ちょっとだけ緩やかターンを
進め、久々の繋ぎイントロ!

しゃかりきへの繋ぎは夏フェスで数多く披露されていたのを
思い出して勝手にしんみりしていました。。。

とかしんみりはしていましたが常に足が浮きがちなのも
この曲 笑

夏色、ようやく「オレモー!!」と叫べたので悔いなし。。。

からの、ボクノナマエ

この曲があったライブのブログを書くたびに
毎回歌詞を見返しながら、どう使われてるのかな?と
考えたりしちゃいます。


結局、今回もここでこの楽しいライブの中
での異常号泣ヲタクでした()

1Bと1サビの髙木さんの歌い方と歌詞で
毎回涙腺刺激されています。。。
自分でも思うのが、FES☆TIVEのライブで
泣くヲタクは割と珍しいのだろうと思いながらも、
この曲のメッセージ性はグッときます。。。

今回は特に、ツアーで声出し有やいわゆるここひろの
現場としてのレギュレーションに戻り、
コロナ禍でFES☆TIVEの強みが弱まった事から
「もう一度立ち上がれ!」のような文脈が多分に
あるのかなと思っちゃいました。

「僕の名前何度も叫ぶ声に導かれて」とかも
声出し有のコール有ライブだからこそかなとか
思っていると、コロナ禍前の現場を知らない
人間が何言っているのか?と思いながらも、
グッとこみ上げてくるものがありますよね。。。


そして、広いステージだからこそ、ステージでの立ち位置移動も
早く動かないといけない状況で、かつ足が筋肉痛で
かなりしんどそうにしていた青葉さん…

いつもは結構ぶつかっている印象のある、
2サビ終わりの間奏での土光さんとバチバチする箇所、
そんな中でもピタッと直前ギリギリに止まって、
遠くからはがっつりぶつかっているように見えて、
実は緩やかにぶつかっていた瞬間…

ここも多分筋肉しっかり使って止まったのだろうなと
思うとまた泣けていました。。。


その後がMCで少し心休まる時で本当によかった。。。

後半戦、ここからまた盛り上がるよ!からの、
大江戸!!!

冒頭MIX、やっと理解出来るようになったので
ちょっと遠かった事もあり、最初の振り付けは
座ってのパフォーマンスで見づらい事もあり、
初めて「床」を見る感覚で叫んでいました()

「導火線に火がついた後は」の髙木さんの
目と声色の乗り方が一段と色気合って好きでしたね。。。

トラウマは結構久々の印象…
「FES☆TIVE行くぞ!」がここに来るのは、
次のブロックへの布石でしたね。。。

からのサンライズ!!

昨日の着座でのサンライズの生殺しから、
イントロ流れて湧きましたね…!!

サンライズで回転まで出来る広さがあるかないかが
結構重要、今回はありました☆


本編ラストMC
青葉さんか土光さんかどちらかが客席煽りをする流れで、
ジャンケンで勝った方が煽り役で、
永遠とあいこを続けるいとこちゃんず 笑

負けて嬉しがる、煽りが苦手と
自負される青葉さんでしたね。。。笑


ニホンバレデンセツ

声出し有や自由に動ける中での初披露!
とはいえ浸透し、イントロで横移動するのか、
これからが楽しみですね…!

シャキーン!とか、それな!とか、
どこまで声入れるかも見所。。。


ハレとケ、今回も遠いのにわざわざ
サークル飛び込んでいけました
(身内サークルっぽい感じで若干浮いた感もありながら)
 ※おじゃましました


OIDEMASE

イントロから、本編も終わりか…!
とガチ本気で推しジャンと絶叫のメンバーコール。

落ちサビ、人のリフトはする気はまだないのですが、
柵リフトはしてみたかった…!
あの縦に広い会場で、一斉に高くなりオレンジに染まる感覚、
上からも見てみたい。。。


今回はハレとケ間奏エンドレスもないし、
しゃかりきもなかったし、
ラストだろうしシャトルラン、そろそろあったりするのかな?
と思ったらなく、いや~でも疲れた!!!

と思っていたら、

マジパのイントロ…

「飛べー--!!!」

「ラストはみんなで飛☆ぶ☆よ!」

最後の最後に足の感覚がなくなって前においていた
自分のリュックを踏んづけてぐらついてから
立てなくなったのはもう良い思い出。。。



満身創痍、ここからまだアンコールあるのか…
と思うくらいの疲労感。。。


アンコールは前からも後ろからも飛び交いだす、
大学時代くらい昔の懐かしい光景…

後ろからサッカー日本代表の応援流れてきたときは
さすがにどうなのという想いともはやネタでアリではとか
疲れすぎていて頭グルグルでしたね 笑


SEなくメンバー登場、この日から販売の推しTを
着用してのアンコール、
ニホンバレデンセツ。

最初、2回もこの曲かあという想いでもいましたが、
終演後に強い方とお話し、これで興味もってもらって
リリイベへという導線だよねという言葉で、
ああ~と納得の顔。

リリイベ行っていない方からすると、
予習一切ない披露でかつどう乗るか難しい系の
曲でもあり、確かに2回目で楽しめるようになるのは
あるなあと思いました。。。

それにしても私も今はイントロ横移動ながらの振り付けが
頭から中々離れず、無意識に腕を
ちょわちょわしたくなってきました 笑


からの、アンコール明けMCもなく、繋ぎ!

前日に青葉さんから、新しい繋ぎダンス、
曲自体は意外じゃないかもしれないけど、
定着させていくから楽しみにしててね!!

という言葉を思い出し、見るのに集中モード!


…と言いながらも、記憶はすっぽり抜け落ちては
います()

が、公式さんがあげた動画で思い出しました、
足上げの青葉さんの高さやばいな…!!!


からのラスト、ダパンデミック

1列で辻さんが前に来て一瞬で理解できました…!

コロナ禍前へ戻るために立ち上がり、
ラストはまたパンデミックか!!笑

という想いもありますが、まあ歌詞にある通りの
踊り狂うパンデミックならまあ納得。

めちゃ踊り狂いました。。。
アンコール前でも十分体力限界でしたが、
最後はもぬけの殻でしたね。。。


ツアーファイナル、突飛な事や曲での変化球もなく、
真っ向勝負で挑んできた感触ですね…!

屋内かつ会場が寒いという結構わけわからない環境でしたが、
汗だくだく子ちゃんでした()


特典会後も、最後まで残り、スキッパーの輪の企画で
再度スキッパーで集合写真!

…新入りなのになぜか真ん中の方いってしまったアレ()


【特典会おじさん】


青葉さんのツアー感想ブログを記録用に。


【ツアーファイナル感想とツアー総括】

ファイナルに関しては、やっぱり今思い返しても
2022年度でどの現場よりも一番楽しかったライブでした…!

会場の熱気、メンバー皆様の想いとパワー。


特に、今回のツアーで全国お披露目という名目もある
辻さんに関し、お披露目からすぐのツアー初日名古屋と
ファイナルでの踊りの質というと素人なので分かりませんが、
ファイナルになるにつれ、気持ちと気迫がどんどん
こもって来ていてどんどん注目させられました…!!


ハイキックは高ければ高いほど良い、
土光さん、特にファイナルは高かったです…!

表情コロコロ変わるだけでなく、
長時間ライブだからこその手足長いからこその
躍動感の八木さん…!


「ゾーン入った」と、特典会でも
SRでも仰っていたりして、恐らく気迫で盛り上げながら
出し切っていた、髙木さん…!!


満身創痍ながら、一切妥協したくないパフォーマンスを
追い求め続け、本編ラストブロックでは恐らく
気合だけで身体を動かしていたように見えたほど
全力で食いしばり、いつも以上のパフォーマンスを
魅せてくださった青葉さん…!!


みんなみんなが、わたしがFES☆TIVEを知ってからの中でも
一番気持ちを込めて純粋に全力を注いでいたのが、
Aブロック席でも十分すぎるくらい伝わってきた、
最高のツアーファイナルでした…!!!


名古屋初日、Sチケ限定のツアー白Tをつかみ、
いきなり最前に行けて湧き。

1週間後のホーム大阪、見た事ない整理番号を引いて
最前かつ最高の人類!を見て沸いたというか
常に泣き続けていた大阪。

初の都心を離れて遠征し、声出し有の自分にとっては
前哨戦ながら、はっちゃけた北海道
※またグルメブログは後ほど更新。。。


2022年の最高の景色や体験をプレゼントして下さり、
メンバーのみなさま、一緒に絡んでいただけた
FES♡TIVERのみなさま、ありがとうございました!!

このツアーの熱気と経験を、
来年の2023年も、ニホンバレデンセツのリリースから
突っ走ってより躍進するお姿を応援しながら
自分も楽しめたら良いな…!!!


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