2022/2/13 P's Liveを見ての備忘録
こんばんは。いつもとは違う心境をしながら今、
横浜線にて日記として書き始めました。。。
今回は、P's Liveにもご縁があり、行ってきました。
開催が決まり、応募が月末に始まった2021年11月、まわりの悪い大人達にそそのかれ、チェキ沼に一本踏み出す事を決意し、その勢いできゃにめプレミアムにちょうど入った月の出来事でした。
きゃにめプレミアム限定の、月末4日間しか許さない前方指定席券、厳しいかと思いながらも、年間会員のパワーが働いたのか、結局は2列目となる場所にご縁がありました。。。
いや、前方指定席の倍率も割とあった中、かつ2/6のチケット届いての席の荒れ具合もあったりの中、推しのLIVEという点において過去最高の座席でした、、、ありがてぇ…ありがてぇ…
そして、駄文は最初にまとめとく方が良いと聞いたことあるので(ない)、今回の遠征のお供は2/12の超次元祭初日という、これまたヤバいフェスでした。。。
今回も2日間連続会うヲタクもいたり。。。
トリのangelaと奈々さまの貫禄2アーティストのガチを
ガツンとぶつけられた後の今回です。
前置きが長くなりましたが、今回のP'sはめちゃくちゃ楽しみかつ、
どう表して良いか分からない感情でした。
これは、わたしのような人間も多いかと思いますが、D+ちゃんからあの8人のみの世界を知り、16人の世界へのエントリーがアプリの停止で難しくなってしまった勢が、初めてD+の現場と一緒に16人の世界を楽しめる事にありますね。
派生として、宮原颯希さんの個を出してきたユニットのDIALOGUE+の、
元になる、赤川千紗を背負った、世界観の中での宮原さんを見るにあたり、
予習の段階で色々考えましたが、最終的には「8人でも16人でも役の有無にかかわらず、全力で宮原さんを見つけ出して応援するだけ」の至極単純な答えの面持ちで楽しもうとしました。
そして、フェスとして、
他の可愛い方たちに目を奪われてしまわないか、
軽率に推し増ししてしまわないか?!?!
DDの悩みどころです、はい。ここも。
フェスの度に追いかけまではしないながらも関西の単独現場やフェスには
フッ軽で行く人間になりました。。。関東住みならどうなってたのやら。。。
とりあえず、朝からの備忘録
ライブの前の刺激物はあれほどやめろと…と思いましたが、今回は大丈夫でしたね。。。
雨の中、色んな方に交換やらお取引、ご挨拶タイム。
今回も新しくお会いできた方が7人ほども増えて、どんどん輪が広がるのが現場の楽しい所です。
そして、まさかのFFさんと今度は縦連番で、ライブパートへ。。。
①DIALOGUE+
8人が出てきたとき、最初から体力使うしかないなとちょっと笑って、はじかくからスタート。。。
今日は周りが結構なジャンプ勢か~と思いながら、推しに「宮原颯希」黒文字入りピンクキンブレを振るだけ。。。
いや、推しがここまで間近にいる事はなさすぎて、いつもなら涙腺に来るはずの感情が空に。。
とりあえず皆想像以上に足細いし顔小さいだろ…
はじかく1(2?)サビくらいで宮原さんが上手に来た時、わたしの今の人生のそこそこ全てに入ってくる推しが、すぐすぐの距離にきて、
「輝いてやまない景色」でした。。。
今日の宮原さんの「ゾーン」に入ったのは、人生イージー?のラスサビからかなと思いました。。。
ただイージーのBメロのサビ直前のわちゃわちゃの振り付け、
1番より2番でダイナミックになり、ラスサビではじけて、
そのままのイージーからの大冒険の鬼繋ぎ。
ツアーでイージーの後は大冒険が続かないと落ち着かない身体になったのはわたしだけではないでしょう。
そして、いつものDIALOGUE+、会場の空気も3曲で温まって、
カバー曲、共鳴レゾンデートル。
みなさまの予想通りの田淵さんつながりのこの曲。
数回は聴いたはずなのに、若干の予習不足を感じながらでしたが、あのキーボード音は爆音で聴くと楽しさしかない…
曲の強さというよりも、曲が始まってからの宮原さんのあのゾクゾクさせる真顔さの中にある不敵な笑みですよ…
ダークな曲調に合った表情なだけでなく、あの時の宮原さんは全身から圧というか、影というか、いつものゾーンの強さだけでないパワーを感じました。。。
そして、なによりもカバーということもあり、振付指定のない箇所も多く、フリースタイルでしたが、1人、ヲタクでもない演者が頭ぶんぶんふっていて…
2番に上手端に宮原さんが来た時はもう、多分いつもリズムに合わせて振る光る棒やら何も感覚がなく、ただただ魅力されてました。。。
このゾーンの時の宮原さん、口を半開きにしている事も多く、その表情を真似ている訳でもなく、マスクの下で口パクパクするヲタクでした。。。
(この表情は共鳴したいの時のアーカイブ動画を見ればわかりやすいです)
この曲はそもそもBPMだけでなく高音ばかりの難しい曲を、メンバーみんなみんなが食らいついていたのも、キャパのない頭の片隅にあって若干涙腺刺激してきました…
最後のキメのハイキック、これは貫禄のうーなさんの高さと鮮やかさでした。
宮原さんも次点レベルで高かったのでは…?と贔屓目かもですがしなやかに高かったです…
…あの全力さで推しに顔面蹴られてぇ…()
とにかく、「あやふやだ!!!」
そして、アニマックスなどの最近の歌割り考案者である宮原さんが今回もやってくれていました…
飛び道具セリフの分け方は本当にこれしかないって形で、各メンバーも合わせて「やってんなあ!」を見せつけてくれましたね。。。(特にうーなさん、ゆりにゃさん、宮原さん)
そして、MCとは言えないグループ名口上の後、フェスとしては欠かせない、おもしり。
ライブは自由だ(人様に迷惑かけなければ)
なので、楽しみ方は人それぞれながらも、やっぱり演者側の煽りがない箇所でのクラップはわたしは好きにはなれないです。。。
特におもしりは1Aは推しの声がじっくり聴ける、3分後の爆弾までに唯一平常心で堪能できる箇所でもあるので。。。
この曲は毎回あって…という声もあると思いますが、宮原さん推しとしては何度聴いてもあの「好きです」を浴びられるだけで、かつ、毎回変化が感じられるので大歓迎です。やかんちゃんの「臆病で意地っ張りだ」、「知らない」の箇所も毎回だいぶ遊び心入れているので、やかんちゃん推しもそうなのかなと思ったり。。。
そして、フェスだからこそ、他界隈がスイッチ入る曲として、どんどん強く育ててほしいですし、知名度を上げてほしいですね。。。
そんなこんなで、5曲もあったのに体感爆速のいつも終わり。。。
②harmoe
本来ならこの位置であったとプレイリストからわかる、2/13はなかった時間。いつか次に絶対見に行くぞ…!!!
てか今回生で見ていたら多分軽率に推しが増えていたNo.1候補でした…
③Smewthie
かわいらしい、甘々なユニットかなと思っていた事前予習、若くエネルギッシュなステージでした!!
紫の石井さんに予習段階で気になっていて、あとは流れでピンク繋がりで天麻さんを追っていこうかなと思っていました。
推し定点カメラが終わったので、席に感謝して、上手端の方をしっかり見ていくスタンスに切り替えた時、黄色、戸田さんに1曲目でもっていかれましたね。。。
フェスでは、やっぱりレスが強いというか客席を煽る方は強い…久々にがっつりドルヲタの血が騒いだ瞬間、ペンライトは紫×黄になっていました。。。
戸田さん、まだ16歳なんですね…ほぼ倍という感覚、さすがにロリコンと言われても何もいえねえ…()
置いといて、カバー曲の五等分の気持ちではめちゃ湧きましたね…!
石井さんの五月ちゃんといい、メンバーも原曲に寄せる方向性だったのだと思いますが、自分の味も出していて、カバーカバーしていない良さを感じました。(わたしは断然五月ちゃん推しです)
④SPR5
2年ぶりのステージパフォーマンス、開演前から女性ファンも多く見え、界隈の熱を感じていました。アルキオネのイントロが始まった瞬間の熱は、このライブ全体でも一番だったのではないでしょうか。
予習段階から終わりまで、黄色、大西さんの強強顔面とスタイルに目を追うしかなかったですね。。。
そして、このユニット、わかってましたが曲が強い…!!もっと軽率に曲だしてほしいわね…
⑤AiRBLUE
ついにはじめまして、風月のみなさま、
役として命を宿した花鳥の8人。
16人いると、どうしても下手側は遠くなって、定点カメラに戻るか迷っていた時、風月のみなさまのビジュアルにガツンと来たのが最初のハイライト。。。
真ん中より下手の場合、ある程度自由に楽しむ事を決めた矢先、山口さんと佐藤さんに目が奪われました…
この感情はあまりに語るには足りない、直観的なものだったので、次に見られる機会が楽しみで仕方ないです…!
曲としては、アニメとしてすると確信していたスタートライン、結構大穴だったのかな?私たちはまだその春を知らないと続き、他はカバーを除いてさよならレディーメイドとFF。
アニメシングルで通すのかなと個人的に思っていましたが、ここは割とコアファン目線で選曲したのかな、とも思いましたが、強い曲たちで初見としても大満足な選曲でした!
ここからは、初めてのAiRBLUEを見ての感想なので、解釈違いなど非常に多くあるとは思いますが、D+から入った人間として、思った事を書いてみます。。。
〇スタートライン
この曲は夢への最初の一歩を自分を信じて踏み出そう、そして、「君」が一緒にいるしエールをくれるから更に頑張れるという、わくわくと希望にあふれた曲なのかなと。
その中で、宮原さんの表情が笑顔というよりも、凛とした顔だったように見えました。
これは赤川千紗としての、気の強さとみなを引っ張っていきたいという、宮原さんともシンクロする部分として、笑顔で楽しむというよりも、前へ向かってストイックに進みたいという気持ちを演じる上での表情だったのかなとふと感じました。
これは、宮原さんが普段は感情を爆発させた表現をD+の個として出すのに対し、感情を表に出さないような、わたしとしては今までに見たことがない、感情を役として押し込めたともいう表情だったのかなと思います。
最初はあまりに珍しいというか初めてみた表情をずっと続けるので、ちょっぴり心配だったのですが、3曲後にこれは杞憂だったのかなと感じるのですが。
この曲だけでもないですが、対照的に鶴野さんの笑顔の爆発も目を惹かれましたね。。。
〇私たちはまだその春を知らない
CUE!のアルバムのブルーレイの予習もしておいて良かったとギリギリ初見を免れたこの強い曲。
D+ちゃんの8人ではなかなか曲調・世界観なのかなと。
一見、切ない別れの曲調の中に、別れの後も一人一人違う景色が見えても、それを楽しめるのではないか、でも今この瞬間はかけがえないよねと再度嚙みしめる、どの感情を強くだすのかが難しいなあと歌詞を見ながら感じます。
この曲も宮原さんは感情少な目ながらも、スタートラインに比べるとより内なる闘志というか… 秘めた感情みたいな強さがより前に出た感じを受けました。
宮原さん(と稗田さん)は、分かりやすい歌詞としては「負けるもんか!」のような、内から出すような感情を出すのが様になっているのではと感じていますが、ちょっぴり違うかもですがこの曲ではこの解釈でした。
〇ゆりゆららららゆるゆり大事件
この曲は、うって変わって可愛い曲で、
宮原さんの全力感情パフォーマンスが見られ、今までとのコントラストに酔いました。。。
宮原さんの可愛い可愛いあの、「ふふふっ♡」がたっぷり堪能出来ました…
かつ、ありがたい事に上手端・真ん中上手側のポジションで、
「君が好き」「君がいい」の指差しが、目線が前固定のフリとはいえ、
ドンピシャでわたしに向かって来たんですよ!!!
上手側の周辺に濃ピ色の同士は見えなかったので、
完全にわたしへのアピールというかレス全開でしょ!!!
という、キモヲタ特有のレスは全部自分のものという哀れ過ぎて草も生えないポジティブさを遺憾なく発揮し、全力で楽しめた曲でした…
いや、あんなのズルい、好きしかない…
ぶっりぶりの全力笑顔と全力のキレで顔の上でピースをする宮原さん可愛いかよ… 天使かよ… とか思っていたら時が過ぎていましたね。。。
掛け合いもオリジナルのBird ver、バレンタインとしても堕とされましたね。。。
〇スパッと!スパイ&スパイス
無事晴れて本日もてえてぇ…という感情だけを残して極楽往生できたわたし。そこに間髪与えずに来た、山口さんの衝撃ですよね。。。
ラスサビの10秒ほどずっと指差す箇所、ピンクライト…
気になっていた山口さんにいきなり指を差された上で10秒ほどずっと微笑みながら歌われたらもうヲタクは堕ちるしかないじゃない…!!!
この日の中で、共鳴、パーティーのダンスパートの次に頭抱えた案件となりました。。。 FFの方に色々教えてもらわなくては…と思った次第です…
〇創傷イノセンス
佐藤さんに目を惹かれながらも、上手は、こちらもゾーンに入っていた立花さんの煽りと恐ろしい目力と手のフリで、目線が忙しくなる曲でした。。。
いや、田淵さん曲かつ真礼さん曲、それにしても強いな…!!!
京ア二での強さといい、やっぱり真礼さんも行きたいなと違う箇所にも飛び火してしまうDD感を受けていました。。。
〇さよならレディーメイド⇒Forever Friends
この2曲についてはまだ私は語れないなと思いながらも、ちょっぴり乃木坂みを感じました。。。
FFが流れた瞬間、何も言わずとも、体感あっという間ながらも実は2時間もかかったライブの最後という空気を作りだすのが印象的でした。
もちろん、宮原さん目当てでのフェスでしたが、どのユニット・曲も楽しくて、フェス大好き!!!ってやっぱりなるDDでした。
harmoeさんの関係で、まさかの休憩が1時間になるとは思わなかったですが、遠征かつ2日間長時間立っていたアラサーの身体は限界を迎えていたのと、周辺へのお声がけもできた休憩時間でしたね。。。
感情冷めやらぬまま、なかなか珍しい、2部のパーティー!!!
D+ちゃんの普段はMCが全然ない分、どんな感じなんだろうかと思いながらも、前日の生配信ハイライトを見ながら「更にゆる~いDIALOGUE+BOX」なのかなと思って臨みました。
前方近いので、第2部開演前から、椅子が結構並んでいるのが見え、「もしやこれは…?」と思っていたら、
天津さんのMCからのD+ちゃんが最初に入場し、椅子の方向に進んだ瞬間、大歓喜でした…!!
推しユニットが一番近い位置に、第2部ずっと定点で見られる…!!!の瞬間でした。やったぜ…!!
印象深かったポイントだけ。。。
〇メンバーが座っている姿が常に見えるため、メンバーの普段の素の癖がいちいち見られて楽しかったです…
・内山さんの恐らくゲーミングチェアに座り慣れているからかのすごい寝そべるような深い腰掛けの座り方 笑
・〇〇さんのわりとしっかりした貧乏ゆすり 笑
・興味ある時と一瞬スイッチ切れている宮原さん 笑
・あたり構わず周りのヲタクを一本釣りしまくるうーなさん 笑
メンバーも見られている意識で、客席もちょいちょい見ているので、足元やら変な箇所ばかり見てはいけないというヲタクの自制心が試される時間でしたね…
〇クイズ大会の時の「う」のくだりで大爆笑している宮原さん
両手叩いてゲラゲラしていて楽しそうでしたね。。。
〇カラオケ大会の時の全体的に結構古めの曲のチョイスが集まった事にプチ歓喜…
精密採点の採点画面が大画面でさらされる事での若干の放送事故起こらないかの冷や冷やを完全払拭してくれたみなさま全員…!!!
からの、SPR5の社本さんの選曲、「i Love」…
ドルヲタ・ゆるーいゲーム好きからアニメ・声優ヲタクになる諸悪の根源素敵なキッカケをくれた、「アマガミ」の初代OP…
エモさに、ここもだいぶ頭抱えました…
そして、ここまで結構ネタ枠というかガヤ感の印象が強すぎるSPR5の方が綺麗にこの曲を歌い上げて結局1位になったのは中々笑ってしまった一幕でした。。。
そして、ねね先輩が出て、終わった後は楽しそうにねねさんを見ていて、MCの声を完全に聴いてなくての「えっ!?」という所と、カラオケバトルが終わり、最後に全員への拍手をする際に、全体へ向けてと、ねね先輩を目立たすように少しフリをつけた拍手をする宮原さんの、普段はぞんざいにしか扱っていない先輩への敬愛を感じられて81てえてえ…案件でした
〇ジェスチャータイムで自信満々に煽っておいて、可愛さもしっかりプラスして全問正解できるくらいクオリティ高いジェスチャーをした佐藤さん。所作といいめっちゃ可愛さでため息しかでない案件でしたね…
「自分が串になること」はめちゃ面白かったですね 笑
〇ダンスバトルの、鬼才宮原さんのすべてはもう言葉にできないというか…笑
完全にかわいさのあざとい部分と、はっちゃけるドリフ感みのあるファンキーな、恥も外聞もかなぐり捨ててるけど可愛過ぎかよもっともっとやってくれフリ付けを上手でじっくりねっとり楽しめる最高過ぎる企画でした…
さて、この宮原さんの最高の姿を見て、時刻は19時53分。
終演予定は20時と言いながら、もう1コーナーあるだろうし、更に何かハケまでMCやら色々あるかも…という事で、終電20時27分立川発の状況、かつ、お昼頃から関東で警報が出て雪に備えてという、車の規制も含めた状況で、どんなに最悪でも次の日朝には帰るしかない人間として、雪で次の日も帰られなくなること、横浜線と中央線の怖さもあり、泣く泣くここで先に退場しました。。。
とっても良い席で、最後の最後のハケまでしっかり見たかった、宮原さんにエールを送りたかった無念さと、かつ演者にもはける側のヲタクにも申し訳ない気持ちと一杯で、ステージを後にし、優しいスタッフさんがガラス戸も開けてくれて感謝しながら外を出ると、ただの雨だけで。。。
公演終わりのありえないほどの楽しさと、とはいえ本当に帰られるのかという不安と、感情がせめぎ合いながら、立川駅まで全力pntkダッシュして、無事に最終の新幹線に乗り帰路へ。。。
次からは、あの席ならば基本的には最後までいて朝帰りも辞さない方法にしようと思ったのと、今回は翌日も帰られない可能性もあったことを考えて判断は悪くなかったと、決意と納得をしながらも、今、アーカイブを見ながら自分が現場で見られなかった景色と、新発表の熱気を会場で味わいたかった…と、やっぱり後悔も残る、ちょっぴりほろ苦さも混ざった、バレンタインイブでした。。。
最終的な感想は、かえっている時の自分のつぶやきが一番わかりやすく。。。