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アニメ『バビロン』が不気味&面白いと海外で話題に!

こんにちは!「山本アンドリュー」です。

アニメを中心にした海外の反応をまとめているモノです。

海外の反応ってそもそもなに?と言う方向けに、私なりの解釈をしてみました。

簡単に「海外の反応」をご存じない方について説明すると、"日本の文化を海外の視点から知る" ことです。(ちなみに、今では日本の文化のみならず、"海外の文化を海外の視点から知る" ようなことも海外の反応の一部と解釈もされています。)
具体的な例を挙げると、「日本のウォシュレットが海外で高評価を得ている」「BAYBYMETALが海外でとんでもない人気を獲得している」「進撃の巨人が海外のアニメファンを虜にしている」など
つまり、「海外の反応」とは日本だと当たり前の文化だとされていたことが、海外だと意外な高評価を得ていることを再認識できるコンテンツです。

さて、今回お話ししたいのは、2019年秋アニメの一つである『バビロン』についてです。

アニメ『バビロン』のあらすじ

東京都の西側(町田・相模原近辺)に「新域」と呼ばれる経済的・政治的に独立した自治体が誕生する。

東京地検特捜部検事の主人公「正崎 善」の周りに次々と怪奇な事件が巻き起こる。その中心にいたのは「曲世 愛」という奇妙な女だった…。

面白すぎて海外の反応を取り上げてしまう

当初、全く注目しておらず、1話目も見逃していました。

しかし、海外掲示板のredditで想定を上回るコメント(100件を超える)が寄せられていたことから、4話目から私のサイトで海外の反応を取り上げています。

主人公が東京地検特捜部の検事であることから、「正義とはなにか」「自殺とは善なのか悪なのか」といった、現実世界でも答えを出すのが難しいテーマが視聴者に投げかけられます。

6話で繰り広げられた、自殺肯定派の「齋 開化」と自殺否定派の与野党代表の舌戦は見ものです。

そんな、アニメ『バビロン』の海外の反応を4話から7話までご紹介します。

物語のリアリティが凄い。アニメ『バビロン』4話の海外の反応まとめ!

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最後に物凄い展開。アニメ『バビロン』6話の海外の反応まとめ!

どうやら今夜は眠れそうにない。アニメ『バビロン』7話の海外の反応まとめ!

まとめ

本作品には、ファンタジー要素(非現実感)が随所に組み込まれていますが、今後どこまで現実感を出していくのか、それとも最後にファンタジーを裏切るトリックを明かしていくのか…

アニメ『バビロン』に日本だけでなく、海外からも注目が集まっています。

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