プレゼント交換

30日までに旅立ちのお許しが出なかったら、

お互い丁度誕生日がひと月違いなので、

ともだちとちょきんぎょ

プレゼント交換をすることになりました。


「お許し出そう?」

一応聞いたんだと思うけど、

お許し出る要素がひとつもありません。

ちょっと認識にずれがあるかなと思いましたが、

お互いの仲は良好です。

昨日はリモート飲みで、実際キャンプをしたとき、

ともだちが指示して、8割ちょきんぎょが設営したら

より楽しいのではないかと話しました。

一緒に観る予定だった

ヒロシのぼっちキャンプはなぜか更新されてませんでした。


ちょんぎょが行くのはだめ。

ともだちが来るのもだめ。

ボスには

「ちょきんぎょさんは箱入りだね」

と、言われました。

「23のときに心臓の病で妹が亡くなったのも原因かと思います。

もう一人亡くなったらどうしよう、みたいな」

今は家事を手伝って、

施設に通って、

力と信頼をつけて、

旅立てる準備をしているつもりですが、

いろいろやりながら、

「本当にこの道で合ってるんだろうか?」

と、疑問になることがあります。

ボスは、

「ともだちの手前、自分に原因があると言ってるんだと

思うけど

自分を責めすぎないようにね」

と、言いました。


というわけでプレゼント交換です。

ちょくちょくプレゼントを贈ったり贈られたりしていますが、

今回は誕生日祝いという名目になります。

ともだちはちょきんぎょも使えるからと

折り畳み式の

寝袋の下に敷くマットを希望。

私もキャンプ用品を...…と思いましたが、

ランタンもチェアももらっています。

テントは高すぎます。

そこで最近、布団周りを整えているので

ちょきんぎょを悩ます「眠り」に関するもの、

『ホワイトノイズマシン』

を、贈ってもらうことになりました。


直感でわかるスイッチ設計。

かわいらしいデザイン。

上部のスピーカーから

爆音(まじで爆音)

でいろんな音が流れます。(タイマー付き)


ちょきんぎょが好きなのは

『雷雨』

雨と雷の音が流れます。

しかしこれでは眠れません。

『波の音』

が、すとんと眠りに落ちます。

途中覚醒した時にも点けたいのですが、

両親が居るためできません。

自室にエアコンほしい。

『雷雨』は一休みしたいときに点けています。


お互い、いいものをもらったとよろこびました。

ともだちはエアー式とこちらのマット、

どちらがいいか寝比べたいのですが、

農業の予定が入ってなかなかキャンプに行けません。

しかも昨日は池に落ちて

突き出た岩に足をぶつけて打撲していました。

「ちょきんぎょさんが誕生日じゃなかったら

大けがしてたかもしれない」

と、わけのわからんことを言っていました。


父に怒鳴られるのを覚悟して

ホワイトノイズマシンを見せながら

「ねえ!これ!

〇〇くんからもらったの!

ちょきんぎょさん、キャンプ行けなくてかわいそうだねって!」

と、言ったら

「ふうん」

と言っただけでした。

今に見てろよ。


ちなみに福祉施設ですが、

250円でおなかいっぱい食べさせてくれるの神です。

送迎無料も神です。

収入があると利用料がかかるので、

いずれは出ていかねばなりません。

今日は

「父が隙あらば私の作ったおみそしるを

沸騰させようとしてくるので阻止している」

という話をしました。

母は熱々のところにネギを入れ、

しんなりさせて冷めたところを飲みたいらしいです。

斜め向かいに座った子が

「うちもそうだよ。お母さんが熱々が好きw」

と、言っていました。

産休の職員さんが、

ちょきんぎょのお休みしてた日に

あかちゃんをつれて来ていたそうです。

その時配られたお菓子をもらって帰りました。


今日もお読みいただきありがとうございました。

なにをそんなに笑っているのかと思われそうですが、

抱腹絶倒の古戦場が開始しました。

今回のメンバー(編成は見た目重視適当)に

耳飾りを贈ることが決定しました。

次回からもこんな感じで配っていきます。

HP低めですがなんとかなりました。

HPは低めです。

刀剣乱舞は疲労がたまると簡単に破壊直前になるので、

注意して回しています。

FF11は、

「実は白魔導士していた時はべらぼうに疲れた。

暇だとだるいし、

被ダメが大きくてもだるい。

モグハウスでのチャットタイムが唯一の癒しだった」

と、白状しました。

ともだちは

「助かっていたのにそんなことになっているとは」

と、驚いていました。

「忙しい白ならやりたい」

と、言ったら

サポ学を勧められました。

白は装備が強いので並行していきたいと思います。






























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ちょきんぎょ
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