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もう一度高く飛べ-意志薄弱毎日日記#5
“今年の紅白歌合戦に日向坂46が出場することは叶いませんでした。”
空色の直角三角形のサムネイルにこの文言。
多くのメンバーが叶わなかった夢に対しての謝罪を述べる。それを読むたびに胸が締め付けられる。
2023年の1年間、おひさまもいろいろ思うところはあるがメンバーも沢山のことを悩んで試行錯誤しながら活動してきたようだ。
今回のこの結果をなんとなくわかっていたメンバーもいる。
だけど、私は日向坂のメンバーには感謝しかないし、お願いだから謝ることをやめて欲しい。
この1年間沢山のパワーを貰ったし、今日も頑張ろうって思えるのは日向坂があるから。
運営がどうだとか、メンバーがどうだとか色々意見はあるが、私は単純におひさまの力も足りなかったんじゃないかなって思う。
私はインプットするだけじゃなく、アウトプットもしていきたい。そうしておひさまの輪が広がったらいいな。この小さな積み重ねが夢の舞台に立つに至るまで積み上がるんじゃないかな。
最近凄くそう思います。
アイドルとか表舞台に立つ人はファンの人がいないとやっていけない。逆も然りで、おひさまは日向坂がないとやっていけない人も多いんじゃないかな。
推しとファンは運命共同体。
良いことばっかりの物語なんて面白くないじゃん。
私たちは知ってる。膝小僧は擦りむくものだって。
今こそ、全国おひさま化計画2.0を始動するとき。
12月9日になっちょが卒業するように、来年末までに誰が卒業しているかわからない。
後悔のないように推し活を推し進めていきたいです。