マインドマップ(EdrawMind)を使ったタスク管理の効果的な方法とは?
こんにちは
島村竜一です。
伝わる会員サイトの構築
解説動画の作成・サポート
業務効率化によるRPAの作成・サポート・教育
の仕事をさせていただいています。
さてここのところタスク管理の方法をドンドン変更していっています。いろいろやらないといけないことがでてきたので試行錯誤しながら模索しています。
なんとか。。なんとか。
ようやくマインドマップを使った方法に落ち着いてきたので記事にまとめてみました。
タスク管理の書き出しを「空雨傘」をやめました
じつは当初タスク管理は空雨傘をいうやり方をとりいれていました。
空・雨・傘とはものを考える時の思考方法になります。
マッキンゼーなど有名どころのコンサル会社が使っている方法になります。
まずはノートを三分割にわけて書き込んでいきます。
空が現状
雨が要点
傘がやるべきこと
を書き出すフレームワークになります。
ものすごーくシンプルで分かりやすいのですがやはりタスク管理にはむきません。ものすごーく大きい方眼紙を使っても書ききれなくなったきたのがここのところの状態だからです。(そもそもそんなにタスクを抱え込むなという話もありますが。。。)
そんなわけで空、雨、傘でなくここのところマインドマップを使ったに切り替えています。
マイドマップを使ったタスクの洗い出し方法
空雨傘をやめた後は今はマインドマップを使って全体の管理をするようにしています。
そのときにマインドマップでどのように2週間分のタスクを書き出す方法は上記のブログのやり方をとっています。手書きも考えてみたのですが上記のブログの方もおしゃっているのですけど、変更するのが色々大変なので結局デジタルのマインドマップを使っています。
さらにマインドマップのEdrawMindを使うとEdrawMindのなかでタスクを洗い出した後ガンチャートが作れるのでめちゃくちゃ便利です。
このガンチャートを元に二週間の予定を作るようにしています。
こんな感じでタスクからガンチャートが作れるのでEdrawMindは激押しです。
ぜひ試してみてくださいね。
EdrawMindを使ったガンチャートの作り方は公式のこちらのページが参考になります。
この記事がもしかして?!時間管理に悩むあなたの助けになればうれしいです。
ここまで読んでくださってありがとうございました。
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コメントをもらえると嬉しいです。
ではまた次の記事でお逢いしましょう!