勉強会に参加してみた！ノーコードで作るランディングページについて！
こんにちは
島村竜一です。
伝わる会員サイトの構築
解説動画の作成・サポート
業務効率化によるRPAの作成・サポート・教育
の仕事をさせていただいています。
ここのところ販促のため、プロモーションのため
動画作成やら、ホームページを作成しています。
さて昨日(2023年02月18日)はノーコード(Elementor)で
作るランディングページの作り方の勉強会に参加してきました。
みっちり約３時間ほど手を動かしながらどうやったら効果的なランディングページを作れるのかを学んでいました。
今回は勉強会に参加したので改めてElementorと勉強会の主催者のノーコード専門のWebデザイン藤原竜也先生について記事をまとめてみました。
Elementorとは
ElementorとはWordPressのPluginになります。
なんのPluginかというとWordPressにおいてノーコードでデザインができるツールになります。
海外でいうと人気No1のデザインソフト！
そして販売されているテーマもElementorでできているものが多いです。
P.S
正直広告で宣伝されているWordPressのテーマはツッコミどころがいろいろあるのでよく検討されることをお勧めします。
ドラッグアンドドロップでサイト制作ができるので作った後の
メンテナンスがしやすいの一番の特徴です。
ほぼ島村がサイト制作をする場合には100%使うツールになります。
ノーコード専門のWebデザイン藤原竜也さんとは？
こんにちは、
藤原竜也と申します。
同姓同名にとても有名な俳優さんがいますが、読みちがいで、わたしはりゅうやと申します。
現在、ノーコード専門のWebデザイナーとして活動しています。
elementorに特化した【Nocodeサイト制作講座】を運営しており、56名の方にご参加いただいております。
また、日本ノーコードウェブ制作推進協会という任意団体を立ち上げ、デザインディレクターとして、ノーコードを使用したサイト制作サービスの運営も行っています。
藤原竜也先生はたくさんのノーコード制作でホームページを作ってきたすごい人です。ただ単にノーコードでホームページ制作を作るだけなら今の時代はだれでもできます。きちんとリリースしてきたホームページが結果をだしてきた人だからこそ語れる物語があります。
P.S
ホームページを作るだけなら今だれでもできます。
もっというならWordPressならちょっときれいなホームページを作りたいなら販売されているテーマを使うだけでいいかもしれません。
今ホームページを作るなら必ずビジネス的なプラスアルファがないと厳しいです。
よくWordPressでサイト制作の相談をうけていますがまず最初に厳しいお話はさせていただいています。
とはいえインターネットビジネスをするうえでなんだかんだいってもホームページは必要です。
そのため島村はNocodeサイト制作講座に現在参加させていただいています。Nocode制作講座に参加させていただいてもう一段上のサービスを展開いきます。
ノーコードでランディングページを作るメリットとは
今回ご紹介するElementorですが。。。。
実はこのPlugin最初からランディングページを作る機能が最初から入っています。
ペライチとか、Canvaとかでもホームページを簡単に作ることができますが。。。WordPressでホームページを作るとシステム連携といって会員サイトやＥＣサイト、メルマガなどと簡単に連携することができます。
WordPressでホームページをそしてランディングページを作る最大のメリットはこのシステム連携になります。
連動させることによりさまざまなことが自動化できるのでものすごーく便利です。
WordPressで結果のだせるホームページを作るならElementorはめちゃお勧めです！
一昔前に比べてホームページを作るのははるかに楽ちんになってきています。やはりそれってWordPressのおかげはものすごくあります。
世界中で一番ホームページで作れているサイトはWordPressなのだから、そのすごさはかり知れません。
でも今は
Canvaでホームページが作れる。
その他いろいろなサービスにおいてカンタンにホームページを作ることができます。
さらにWordPressよりはるかにお手軽にこういった
サービスではホームページを作ることがメリットになります。
そういったなかWordPressでどうしてホームページを作るのかといった疑問にも答えてサイト制作を僕たちはしていく必要はあります。
Elementorを使うことによりより集客しやすいサイト、
来ているユーザーが喜ぶホームページを作ることができます。
ぜひぜひ試してみてくださいね。
ここまで読んでくださってありがとうございました。
この記事を読んで参考になったことなどありましたら
コメントをもらえると嬉しいです。
ではまた次の記事でお逢いしましょう