大学生活4年間を少し振り返ってみました。

こんばんは！

なかなか忙しく投稿することを忘れてました（笑）
早く落ち着いて安定した生活を送りたい。。、！

そのために最近裏方の小林くんだったり色んな人に協力してもらって本当に助けてもらってます。。ありがとうございます。🙏😇

ということで、今日は。
“大学サッカー4年間思ったこと、感じたこと”を文書力もないし下手ですが少しだけ呟いていこうと思います。！

さぁ、はじめます。

自分の大学4年間を振り返ると様々な思い出があり人間としてより成長できたと思います。

プロサッカー選手になるためにびわこ成蹊スポーツ大学を選びました。サッカー部は、部員数が300人近くで、7〜8カテゴリに分かれて活動をしています。

自分は、スポーツ推薦で入学したのでチームに合流してすぐTOPチームに所属し、周囲からの期待が多く、楽しかった反面、緊張したり自分のパフォーマンスを出せない事がありました。また、1年目は大怪我をして試合に出られない状況が多くあり、2年目は所属チームのカテゴリを一つ落としてしまい、3年目の時は新型コロナウィルスの影響で上半期全ての試合が中止になり下半期のみの活動となり、4年目は年明け早々1年生の時に大怪我していたところが再発し、上半期は思うようにプレーをできず試合にも出場できませんでした。しかし、サッカーに懸ける思いを諦めずに練習活動に取り組んだ結果、下半期は試合で活躍しチームで得点ランク2位、関西学生サッカーリーグ3位、全日本大学サッカー選手権大会ベスト8という結果に貢献する事ができました。

この結果は、チームメイトを始め、監督、コーチングスタッフ、学校の先生、家族など自分のことを周りでサポートしてくれた人のおかげだと思います。そして、この4年間で一番感じたのは、自分のやりたい事、やるべき事を区別し、自ら行動を起こさないと誰も見てくれないということです。

自分で考えて行動する事で責任感を感じ、より考えを深め、困難な状況でも楽しく解決できる事がわかりました。

大学サッカーを通して人間としてより成長できた今、本当にこの大学に来て良かったと思っています。また、4年間、私と関わってくださった皆様に感謝の気持ちでいっぱいです。これから社会人になりサッカーと仕事を両立していきます。環境が大きく変わり出逢う人たちも新しく、色々と大変で混雑だと思いますが、大学生活、サッカーで教えてもらったことを今後の社会人生活に活かしていきたいと思います。  

これだけは絶対言えます。”チャンスはいつか絶対来る”    “準備には敵は無い”

あ、先週から友達の影響で中学の時諦めた”英語”を再び勉強し始めました。なので次のページは1週間何があったか英語で呟いていこうと思います。

ps. 早くビザ取得できるといいな

次どんなの何書くか誰かコメントください。