狛江市の給食費無償化の最新情報 公明党の実績
狛江市の次年度予算が決定し、公明党の議員が以下の通りSNSで発信しています。
佐々木たかし 狛江市公明党幹事長
◆予算が可決成立しました!!
◎「小中学校給食の無償化」
◎「義務教育就学児医療費助成の所得制限を中学3年まで撤廃」
など子育て支援が充実へ!
狛江市議会・第1回定例会において、令和6年度狛江市一般会計予算が賛成多数で可決成立しました。
今年度の予算は、松原市長が「狛江市としてできる少子化対策、狛江市だからできる子育て支援の充実を図る予算」と述べたとおり、子育て支援に重点を置いた予算となりました。
給食費の無償化については、松原市長の英断により、今年の1月から無償化となっていますが、これは私たち公明党が強く要望し市長が受け止めて実現したものです。
この予算には、この他にも市民生活に必要で重要な施策・事業が多数盛り込まれています。
佐々木たかしは、これからも狛江市政発展のため、市民の皆さまのために全力で取り組んでまいります。
石川かずひろ 狛江市市議会議員
こうした新年度の狛江市一般会計予算の採決において、賛成の手を上げず、反対の態度をとったのが、共産党狛江市議団とひらい里美議員でした。
様々な主張や考え方があって、最終的に予算に賛成することはできないとしたのだと思います。
政策の「実現」とは、予算が執行されてはじめて成り立ちます。提案・要望した政策が予算化されただけでは、まだ「実現」とは言えません。
最終的に総合的な判断をもって予算の執行を「認める」という立場をとらない限り、その政策を実現したとは言えません。
最終的に予算に反対しておきながら、この政策については私たちが実現しましたなどと無責任なことを言う議員も出てくるかもしれませんが、それは人を惑わす行為です。
私ども公明党は予算の執行まで責任を持ってはじめて政策の実現を果たしたと捉えています。
新年度予算も皆さまからのお声を市政に反映し、施策として「カタチ」にすることができました。皆さまとともに政策の実現を果たすことができました。大変にありがとうございました。
これからも私ども公明党は、安心安全なまちづくり、子育て支援の充実、福祉政策のさらなる推進に全力で取り組んでまいります!
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