それでも人はまた歩き出すんだよ。
本日めちゃめちゃ仕事でイラついて帰宅。
そんなときはチョコプラさんとお酒を飲んで忘れるというのがいつもの流れなんだけど、今日は大ニュースがあった。
GLAYさんの2021年スタートムービー第1弾
とりあえず10回は見てほしい。
最低10回。そうするともっと見たくなる。
チョコプラさんさ、吹き替え上手すぎ問題あるよね?
TAKUROさんの「どんだけ~」でシンプルに毎回笑っちゃう。
GLAYさんってすごいね。遊び心をいつまでもお持ちの方々なんだな。そしてファンの皆さんも温かいコメントをしてくれて。
さすが北海道が生んだアーティスト。アーティストさんもファンの皆さんも心のスケールも大きい。
GLAYさんって言ったらさ、
当時からものすごい人気で音楽の授業でHOWEVERをリコーダーで演奏したりクラスの男子が全員歌ってた。吹雪の中TERUさんのモノマネしていたあの子、学校にギター持って弾いていたあの子、カラオケでGLAYばっかり歌っていたあの子、GLAYにまつわるエピソードがどんどん出てくる。
きっと1999年の松尾駿少年もそうだったんだろう、バンドやって歌ってたよね。20年後にGLAYになってるなんて想像出来ますか?
この記事を書きながらBELOVED聴いています。
大きな声では言えないけど当時、GLAY派とラルク派というものがあって私はゴリッゴリのラルク派でした。(すみません)みんなどちらかを聴いていたので当然、GLAYの曲は知っている。ベストはちゃんと買いましたよ。
大人になってBELOVEDを聴くと胸が締め付けられるこの気持ち、、GLAYに憧れていたみんなは元気かな?
松尾さんもこの曲を聴いていたんだなと思うと親近感が沸いてくる。聞こえてくる歌詞がイチイチ刺さりますね。千ノナイフガ、、ですね(思い付いた言葉言っちゃうやつ)
東京ってすごい、というか着実に夢を叶えていくチョコプラさんたちがすごいのよ。
氷室さんもやり続けて実を結んだわけだし、長田さんはおじいちゃんになってからお孫さんに話すエピソードトークがたくさんになりましたね。そのエピソードトークをこれからも追い続けて行きたいと改めて思った3月の初め。
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