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【拗らせ女】マッチングアプリ備忘録| ①初デートでオリーブを食べた話
23歳社会人1年目。
そんな私は今までに恋人が1度もできたことが無い。更にはまともな恋愛経験もない。
生まれて義務教育~大学まで人並の人生は送ってきたつもりだし、自分でいうのも難だが、コミュニケーションは人より得意な方だとは思う。
けれど彼氏ができない!!
私の場合、「ほしいのにできない」
中高生の時は「彼氏ほし~」が口癖だった。
学生時代は彼氏がいないことにそれほどコンプレックスを抱いていなかったものの、この年齢になると同棲し始めたり、結婚前提のお付き合いを始める友人も増えてきた。(なんなら地元では結婚・出産する人も)
私自身恋愛経験がほぼゼロなので、結婚願望と問われてもピンとこないのだが、焦りを感じないわけではないので、マッチングアプリをはじめた。
ちなみに7人の男性とマッチしてデートしたので、これからマッチングアプリを始めようとしている人・迷っている人にもみていただきたい。
今日は初めてマッチした人について書こうと思う。
1人目男性Aのプロフィール
・24歳(2学年年上)
・身長160cm後半くらいのやせ形
・IT関係の営業(だったと思う)
・西日本のどこか出身(県名は忘れた)
とりあえず初めて会う人だったので、「チャラくない人」基準でマッチング。
私はメッセージを続けるのがあまり得意でないし、実際に会わないとどんな人かわからないのでさっさと会いたいタイプ。(せっかち)
メッセージを続けていてもとりあえず「チャラ」くはなさそうだったが、何回ももデートの予定が立ちそうな会話(休日の過ごし方や気になっているカフェ等)は出ても一向に誘われない。
しびれを切らした私は自分からランチに誘うことに。
彼の提案で場所は代々木公園周辺に決定。
なかなかセンスいいかも。
しかし、行ってみたいと送られてきた食べログのサイトのカフェは
「メニューにコーヒーしかない」
「え?ランチって言ったよね?彼はコーヒーが主食なんか??」
さらには
「まあ、当日色々他にも探しましょう!」
まてまて、日曜のランチ時の代々木公園。どこも混雑しているし予約という選択肢はないのか、、、
普段の私であれば予約等あれこれを自分から提案するのだが、「女の子圧使いされてみたい」といういらない欲求が出てしまい、彼に任せることにした。
天気は生憎の雨。
雨という時点でテンション下がるのに、初対面の男性とのデート。
何もかもが最悪の条件だ。
と、思いつつも自分的に万人受けしそうな白のワンピースに薄めのメイクでデートに挑む。
待ち合わせは代々木公園駅。
自分のせっかちな性格もあり予定よりかなり早く家を出てしまったので、原宿駅から歩くことに。
時間ちょうどに駅に着くとAらしき人が立って待っていた。
ん?プロフィールに書いてあった身長よりも明らかに低いぞ?
私自身背が低いこともあり、男性の身長はあまり気にしないタイプなのだが、プロフィールと違ったこともありここで少し萎えてしまった。
軽く挨拶を交わし、Aの提案していたカフェへと向かう。
が、私の予想は的中。
日曜のランチタイムで激混み&メニューはコーヒーとクッキー等の軽食のみ。
他の店を探そうという話になったが、
心の声:「いや、今から探すんかい」
私もいくつか店に目星をつけていたが、やはりどこも混雑している。
すると彼が
「ユさんはニュージーランド料理とか興味ありますか?」
心の声:「ニュージーランド料理。。。。?」
まだタイ料理や韓国料理ならイメージが付く。ニュージーランド料理とは・・・?
ニュージーランド料理ってどんなのですか?
と聞くとラム肉のステーキなどがあるらしい。
正直もう店を探すのも面倒だし、じゃあそこで、とその店に向かうことになった。
ランチタイムを少し過ぎていたので10分くらいで店内に通される。
2人で同じラムステーキのプレートを注文。
とそこで彼が
「ほかに何か頼みます?」
特に他に頼みたいものもないがうーんとメニューを見ていると
「オリーブとか頼みます??」
オリーブ?!
まだワインのつまみになら分かる。が、ゴリゴリのランチタイムにオリーブときてなんだか「ふーんおもしれ―男」という気分になった。
食事が運ばれてくると、今の仕事の話や学生時代の話など、当たり障りのない言ってしまえばつまらない話をしながら緊張し、味のしない肉を口に運ぶ。
水のチャージや私の服がソースで少し汚れてしまったときなどすごく気を使ってくれたのは好印象だったが、気を使っている感 がすごく伝わってきてなんだか気まずい。
食事が終わると、そのあとカフェにでも行こうという話になった。正直帰りたい気分でいっぱいだったが、初マッチングアプリデートだったので切り上げのタイミングも分からず、そのまま店を探すことに。
入ろうとする店はどこもいっぱいで、「これはまた次にしましょう、のパターンかな?」と思っていると、小さなイートインスペースを構えたコーヒーショップが。
「ここで軽くコーヒー飲みます?」と言われカウンターまで行くとイートインスペースは満席で外の軒下のベンチなら空いているとのこと。
この雨の中イートインは無いだろうと思ったが、彼が
「じゃあテイクアウトにしますか!」
心の声:「マジか」
ここで断れれば良かったのだがもうここまで来てしまったので言われるがままアイスコーヒーを注文し土砂降りの中コーヒーを飲む。
彼は明々後日の方向くらいの遠くをみながら「ユさんはなんでアプリはじめたんですか~」と聞いてくるそれに対して「友達がやってて~」とまたも浅い会話を交わす。
その後私は用事があると言い、帰ることに。
それまでの道中にも彼は
「今年は花火大会とかいきたいんですよね~」や「そろそろ彼女欲しいんですよね~」など、つぶやく。
誘ってくるわけではないので私も「ですよね~」と返す。
道中にも水たまりがあると「足元気を付けてください!」とか、「僕が車道側歩きますね!」と気遣いをしてくれるのはありがたいんだけど、またもやなんだか「やってます感」を感じてしまい恥ずかしい。
捻くれた性格じゃなければうまくいくんだろうなあとまた一つ自己肯定感が下がりデートは終了。
彼は気遣いもできるし、優しい人だとは思ったんだけど、男性としての魅力をあまり感じられなかった。。そして、2回目また会いたい!とも思えなかった。
やはり初対面から恋愛感情を抱くのは恋愛経験ほぼゼロの私にはハードルが高いことを改めて実感。
ここまで長々とよんでいただきありがとうございました笑
これからもこのシリーズを備忘録として書いていこうと思います!笑