縁ってものについて

こんにちは、チョコタルトです。

縁っていうものを真面目に考えたことがないまま、27年が経過しました。が、この度、いろいろなことがあり本気で縁ってものを感じました。ので、自分なりに考えてみたものを書いていきたいと思います。


そもそも、何があったん？って話に関しては、くわしいことは書けないのをご容赦ください。また、完全に個人の考えです。

神田明神　鳥居

①縁とは？

そもそも、縁って何？って話だと思います。
縁とは、人と人の結びつきとか、２つ以上のものが寄りついてかかわりをもつ作用を表すなど、いろいろな意味があります。（辞書調べ）
今回に関しては、人と人の結びつきって意味が1番しっくりきますかね。

人と人の結びつきに関して、自分なりの答えが出た気がするので、それを書いていこうと思います。

東寺（夜間拝観の時に撮影した紅葉）

②結局、答えとは？

結局、自分なりの答えって何なの？って話です。
自分なりの答えは一言で表すのなら、
「来るもの拒まず、去るもの追わず」ってことです。
もうちょっと、詳しく話していきましょう。

人は、居なくなる時は居なくなる。が、本当に縁のある人なら戻ってくる。ってことです。
これが僕自身の答えです。

本当に、大事な人が自分から離れることもあるでしょうけど、その人との縁がなかったってだけです。
その時、自分の周りに残ってくれた人が本当に縁のある人だし、そういう人を大切にして行くべきだと思います。

というわけで、落ち着いて考えると何書いてるんやろう？ってなりますけど、僕なりの考え、答えです。

これからもよろしくお願いします！

チョコタルト