三葱隊〜チーム&メンバー紹介〜
みなさんこんにちは！😆
愛媛県松山市で活動しているちょこと申します！
この度は私の所属するポケカチーム「三葱隊」のチーム及びメンバー紹介記事を書かせていただきました！
これを機に三葱隊のことをより知ってもらい、さらに交流を深めるきっかけになれば幸いです！
初投稿ということもあり、拙い文章ではございますがよければ最後まで読んでやってください🙇♂️
三葱隊とは（敬称略）
愛媛県松山市で活動するポケカチームで、2021年7月16日に隊長七晴によって結成された。当初は七晴、まさたか、おかゆの3人で結成されたため、七晴と交流の深かったせりさんとあやたか◇さんによって三葱隊と名付けられた。現在では13人とメンバーも増え、三葱隊じゃなくて十三葱隊じゃねーかという声もちらほらあるが細かいことは気にしないでほしい。わかちこわかちこ。
メンバーの年齢層は比較的低く、２０台前半に固まっているため非常に賑やかで勢いのあるチームであると言える。ポケカ歴の長いメンバーがあまりいないが、もにを内部コーチやその他外部コーチに助けられながら日々練習に取り組んでいる。
メンバー紹介（敬称略）
1本目 七晴 （ななせ）
ニックネーム ななせくん、ななはれ
好きなポケモン ワンパチ、エースバーン
三葱隊の隊長にして創設者。大会に馬のマスクを被って度々登場することからウマ漢とも呼ばれている。愛媛県内の店舗の大会ツイートで馬が写り込んでいたら100%彼である。
ポケカの実力はチームでも最強レベルで、シティリーグ等が近くなると彼を中心に練習会が行われている。シティリーグ2022のs4で使用した自作の雪道パルスワンは見事に決勝トーナメントに進出を果たし、現在ではT・T・B（サンダー・ツール・ボックス）に形を変えて調整され続けている。その一方でデッキパワーの高いビートダウン系のデッキを好む傾向があり、競技シーンでは環境トップシェアを使用することが多い。
チームとしての活動の他に、ポケカバスケ部、ポケカカラオケ部の部長も兼任し、幅広い活躍を見せるが、かなり高い頻度でケガを負って帰ってくる。まじでお祓いに行くべきだと思う。
チームの人数も増え、クセつよつよメンバーをまとめるのは大変だと思うが引き続きリーダーとして頑張ってほしい。あっでもリーダーが1番クセ強いけん大丈夫か。
2本目 まさたか
ニックネーム まさたかさん、兄貴
好きなポケモン ドータクン
三葱隊の初期メンバーの一人であり、三葱隊の兄貴分。物腰が柔らかく、他のメンバーとは比べ物にならない上品さを持つチーム1の聖人であるが、とある事情で活動頻度が低く古参メンバー以外はあまり会ったことがない。幻のポケモンを思わせるその激レアぶりから、三葱隊のミュウ枠とちょこから勝手に呼ばれている。
1番活動が盛んであった時期は三神を使っていたが、現在では何を使っているかは不明。兄貴の復帰をメンバー総員心待ちにしている。
ユキト加入までチーム最年長であったが、知らないうちに見事に塗り替えられた。知らないうちに3人から10人も増えるとは思わなかったよね。
3本目 おかゆ
ニックネーム おかゆくん、おかゆん
好きなポケモン ゲンガー、ジュラルドン
三葱隊の初期メンバーの一人であり、三葱隊の若きエース。チーム内では若手であるが他のメンバーがあまりにも落ち着きがないため、相対的にかなり落ち着いて見える。不思議。その反面、天然さんな一面もあり、ポケカバスケ部のプレー中に七晴隊長の顔面をボールと間違え、強烈なビンタをかましたという伝説を持つ。かわいい。その事件をきっかけにビンタ少年おかゆとメンバーから呼ばれたり呼ばれなかったりしている。
ICHIGEKIを初めとしたシンプルな高火力ビートダウン系のデッキを好む傾向があり、堅実なプレイングに定評がある。また、固有スキル“三葱キラーEX‘’を持っているため、大会でマッチングしたチームメンバーを悉く薙ぎ倒している。主な被害者は隊長の七晴であるため、ビンタのことといい何か自分に恨みでもあるのではないかと隊長は心配しているが、実際はそんなことはなくまったくの偶然である。裏ボスりりのすけによってまともでないのがバレてしまったからか、最近は開き直って本性を表し始めている。それにより、たいよう加入によって最年少では無くなってしまったに関わらず、その濃いキャラクター性でクセの強いメンバーに埋もれていない。変人で良かったね。
4本目 ジョン
ニックネーム ジョンくん、万次郎
好きなポケモン バサギリ、ホエルオー、他
三葱隊は三人という概念を吹き飛ばした最初の追加メンバーにして三葱隊のお笑い番長。持ちネタは楽天カードマンとカッパの入水。特に楽天カードマンのネタは本人も気に入っていて動画を見て練習するほど。隊長の七晴とは中学からの腐れ縁であり、付き合いは長い。その独特な雰囲気と天然ぶりがちょことりりのすけにはどツボでいつも二人でゲラゲラ笑っている。まじで好き。
コイントスに強いこだわりを持ち、コイントスを伴うデッキを主に使用している。そのギャンブル精神と強い執着に敬意を表し、メンバーからはコインカスと呼ばれている。そのプロ意識は常軌を逸していて、Twitterで#Jのコイントス修行20投という投稿をしていたほど。最近はやらなくなったので、あの何の生産性もない動画を心を無にして途中まで見ることが趣味であるちょこは寂しく感じている。またやってほしい。ちゃんと毎回途中までは見るから。
5本目 零 （れい）
ニックネーム れいちゃん
好きなポケモン グレイシア、ルギア、他
ジョンと同じく、三葱隊三人体制をぶち壊した追加メンバーにして、三葱隊の秘密兵器。仕事が多忙を極めている為、大会等への参加率は低いが、本人のやる気はチームトップクラスで練習会はかなり積極的に参加している。その成果は如実に表れていて、三葱隊で今1番伸びてる注目株である。しかしながら本当に仕事が忙しく、なかなか成果を実感する機会が無いのが残念。その多忙ぶりから劇場版社畜の刃無限出社編とちょこから勝手に言われている。
入隊当初はグレイシアをずっと使用していたが、現在は自身の実力を磨く為、別のデッキを練習している。
推しポケがグレイシアであるため、ブイズ狂と名高いちょことキャラが多少被っているが、グレイシアに関しては負ける気はない。
最近比較的おとなしめだったおかゆが本性を表し始め、少し置いていかれた気持ちになっているが零も充分変人なのでもーまんたいだと思う。
6本目 トモヒロ
ニックネーム トモヒロさん、シャブ
好きなポケモン ポリゴン2、マッシブーン
入隊の瞬間をメンバー以外誰も知らなかった、三葱隊の幻のシックスマン。7本目のちょこが入隊する際にえっ？6本目誰?!と世間を散々騒がせた後、満を辞して入隊を公表した茶目っ気溢れる人物である。レアリティに強いこだわりを持ち、デッキを光らせては気持ちよくなっている姿はまさに変態そのものである。シティリーグで2期連続アイアントLOと対面し、その内一回はこんらんとガラルファイヤーVのオーラバーン自傷ダメージでサイドを取られたトラウマで隠居していた時期もあったが、ようやく復帰した。
基本的には、安定感のあるデッキを好み、環境にあったバレット系のデッキを得意とするが、一時期ミュウvmaxのデッキを使用していた際、パワータブレットを使って相手のポケモンをワンパンして気持ちよくなっている姿がよく見られた為、七晴とちょこからシャブヒロやシャブニキと呼ばれることとなった。かわいそうに。
７本目 ちょこ
ニックネーム ちょこにき、ブイズ893
好きなポケモン ブイズ全般、他多数
本記事の著者であり、三葱隊のムードメーカーらしい。なんならいつの間にか副隊長になった。
推しポケ愛が強く、特にブイズに対して変態レベルの愛情を注いでいる。その異常なまでの溺愛ぶりと周りの人達からブイズのカードを巻き上げている（優しいみんながプレゼントしてくれる）姿が見られることから、指定暴力団ブイズ愛好会会長と呼ばれている。日常の「おもしろい」を大事にしていて、2-2芸人、くさはやし、あさぢえ、 WOW WOWなど多くの流行語を生み出している。
競技シーンでは頂きへの雪道を始めとしたメタカードを用いたロックビート系のデッキを好む傾向があるが、推しポケが出るたびにそれをメインにデッキを組むため、使用しているデッキタイプはわりとばらばらである。
大好きなポケカで負けるという事象を極度に嫌う過激思想アヤタカイズムを持ちながら、ブイズ等の推しポケがメインの趣味デッキで遊んだりしているため、様々な角度でポケカを楽しんでいると言える。好きなポケモン使うのも、勝つためのデッキ握るのも両方やったらいーじゃんの精神をこれからも大事にしたい。
８本目 りりのすけ
ニックネーム りりのすけさん、のすけ
好きなポケモン バンギラス、ゴウカザル、他
新入りにも関わらずなぜか三葱隊の裏ボス。ちょことは高校の時からの大親友。ちょことの関係を聞かれた際、マブと答えたら孫と聞き間違えられたことからちょこ爺の孫と呼ばれている。まことに遺憾。
ポケカを初めたのは最近であるが、最初から裏工作パルキアを使いたいと言い出し、始めると決めたその日にかがやくゲッコウガとバトルVIPパス、カイ（合わせて当時4000円程度）を買う思い切りの良い女。女性ではあるが、イケメン指数はチーム1かもしれない。
初めた直後は裏工作パルキアを使っていたが、本記事執筆時点で3つのデッキを作っている。得意なデッキタイプ等はまだないが、1か月弱で裏工作を十分に回せるレベルになったため、これからがとても楽しみなプレイヤーである。
アホ特性まだ舞えるを持っていて、夜勤前にギリギリまで遊んで寝ずに出勤する姿が度々見られる。もうやらないとは言っていたが、もし見かけたら止めてあげてほしい。
９本目 ナナシ
ニックネーム ナナッシー、ナナシさん
好きなポケモン ポットデス
三葱隊勢力拡大企画第一弾で加入した二人目の女性プレイヤーにして三葱隊のエクストラ担当。エクストラをやっている隊員は他にもちらほらいるが、現時点では彼女が最強かもしれない。
プレイヤーネームであるナナシは名無しから来ているが普通に名前はある。そりゃそうだろ何言ってんだ。ちなみにプレイヤーネームの語感から某千葉県船橋市在住の梨の妖精チックに呼んでみたりしてモノマネしてくれることを期待しているのたが、全然乗っかってくれない。でもぼくは諦めない。ナナッシーが梨汁をプシャーしてくれるその日まで。
最近はエクストラがメインでほとんどスタンダードはやっていないが、スタンダードでは非Vのポケモンが中心のデッキを好んで使う傾向がある。
三葱隊は基本的に隊長七晴に対して遠慮はないが彼女がダントツで遠慮がなく普段から七晴をボコボコ殴っているので、七晴に困った時はしばいてもらうといい。
10本目 ユキト
ニックネーム 浅井さん
好きなポケモン テールナー
三葱隊勢力拡大企画第二弾として、加入した皆さんご存知某レンタルショップの店員さんにして三葱隊のお父さん。
入隊前から三葱隊とは関わりが深いプレイヤーであったため、いつのまにか副隊長に昇格していたちょこと新入りなのに何故か裏ボスのりりのすけ両名の強い斡旋ブルスターにより入隊が決定した。入隊以前はまさたかがチーム最年長であったが、10本目にして記録を塗り替えた。三葱隊の隊員は精神年齢が低い者で構成されている為、彼がどこまで精神年齢を落とすことができるか今から楽しみである。
比較的ポケカを初めてまだ日が浅く、自分のプレイスタイルを固めている途中ではあるが、高火力で押し切るデッキを好んで使う傾向がある。
愛媛ポケカ勢Twitter名物「ゆーきゃんイジり」の締め担当であり、数々のオチを生み出している。チーム内に芸人が増えてきたため、やはり芸能プロダクション株式会社三葱隊に改名した方がいいかもしれない。経営理念は「スベって駄目ならもっとやれ」
11本目 たいよう
ニックネーム たいようくん
好きなポケモン ビクティニ、ミミッキュ
三葱隊勢力拡大企画第三弾として加入した現役高校生プレイヤーにして三葱隊のインテリ担当。入隊以前はおかゆがチーム最年少であったがついに記録が塗り替えられた。 若いっていいよね、、、。
高校生かつ本記事執筆時点で受験生であるため、大会等への出現率はやや低めであるが、多忙の隙間を縫ってポケカに勤しむ高いモチベーションの持ち主。
自称アルセウス研究家であり、アルセウスを軸とした構築を好んで使用している。彼の今後のアルセウス研究がどのように展開されていくのか非常に楽しみである。
三葱隊入隊が共通テストの真っ最中であったため、すごいタイミングで入ってきたなとちょこはこっそり度肝を抜かれた。こんなチームに入りたいなんてストレスが溜まっているんじゃないかと密かに心配している。受験頑張れ。
12本目 ユーート
ニックネーム ユーートさん、
カタカナのユーートさん
好きなポケモン レックウザ
愛媛県のポケカプレイヤーの中でも最も名高い変態デッキユーザーにして、三葱隊のデッキのびっくりドッキリメカ製造機クウザ。もともとはポケカチーム「RAY」（メンバー1名）に所属していたが、その変態性に惹かれた三葱隊によって引き抜かれたクウザ。愛媛のポケカ勢にはユーートさんとゆーとさんとゆうとさんがいるため、基本的にはカタカナのユーートさんと呼ばれているが、七晴やちょこなど礼儀という概念を持ち合わせていないくそ失礼な輩からはクウザの方とか変態の方とかで呼ばれているクウザ。誰も使っていないような、面白い性能はしてるけどクセが強くて使いにくいカードを主軸にしたデッキを好んで使う傾向、、、どころかそれしか使ってないまであるが、持ち前の柔軟な思考と的確なプレイングで主役のカードを輝かせたりコンボを決めたりしているクウザ。過去にはかがやくヒードランが主役のデッキを使用してシティリーグでベスト4という成績を叩き出し、Twitterのトレンドにヒードランを刻み込んだ実績持ちクウザ。次はどんなデッキで暴れるのか、今後の彼の活躍がとても楽しみクウザ。ちなみに気になっている人のために、さっきからついてるクウザはユーートのTwitterで使用している語尾クウザ。
13本目 もにを
ニックネーム もにをさん、先生、もにおに
好きなポケモン フライゴン、ナマコブシ
三葱隊員の師匠であり、三葱隊の内部コーチ。いや内部ならもう「コーチ」でええやん。もともと正式には入隊せず外部ヘッドコーチとして隊員の育成に励んでいたが、満を辞して正式加入となった。ポケカだけでなく、ポケカバスケ部でもコーチとして三葱メンバーに技術指導を施したりと、活躍の場は広い。
三葱隊のサブテーマである「笑い」に関してもかなりの実力者で、ちょこの細かくて伝わりにくい高度（自称）なボケも丁寧丁寧丁寧に拾ってくれる。新宝島かよ。
プレイヤーネームはもにをであるが、Twitterの名前が定期的に変わるため次は何なのかちょこは密かに楽しみにしているらしい。ちなみに本記事執筆時点ではテツノモニヲ。
競技シーンでは使うデッキの幅が広く、裏工作を使用したデッキやバレット系のデッキ等の対応力の高いものを好んで使用する傾向が見られる。
他のメンバーと使用デッキが被っていることもしばしば見られ、持ち味のカードに対する知識と構築センスで三葱隊員全員の知見を広げている。三葱隊は経験が浅いメンバーが多いが、今着実に実力を伸ばしていっている場面も見られ、その背景としてコーチの存在は大きい。もにをコーチを中心に三葱隊のメンバー全員の実力を底上げしていきたい所存である。
よくもにをコーチは行く先々のコンビニ等でバラパックを購入しているが結構な勢いで当たりをぶち抜いている。ズルい。オラに運気を分けてくれ。
三葱杯について
TSUTAYA藤原店様に場所をお借りして、毎月第3土曜日の18時00分から三葱隊の主催する「三葱杯」が行われています！
三葱杯は3人1組で行われるチームとなっていて、交流を深めるにはうってつけの楽しい大会となっております！人数が足りない場合は運営の方で自動的に編成したり、三葱隊メンバーでサポートするので、お一人で来られても安心です！
また、参加者には参加賞、勝利賞等で「ネギ」が配られ、３枚集めると三葱オリパをプレゼント致します！
その他楽しい企画やキャンペーンも考えておりますので、ぜひぜひお越しください🙇♂️