憧れルーティン(routine)#1 初日
初日終了。
割とこなしました。
ルーティンアプリさんの親切な通知にはほぼほぼお応えできず、申し訳なかった。
でも、割とこなしました。
「あっ、漢方漢方」「あっ、本!本!」的な感じで。ジタバタ感満載という。
でも、それなりに達成感があったので明日もやれそうな気がします。
達成感といっても、アプリのチェックマークつけた!程度ですが・・・。
家族所有の習慣に関する本を読みました。
ベストセラー ジェームズ・クリアー「複利で伸びる1つの習慣」。
(マンガでわかる!バージョン)
「第13章 2分間ルールで先延ばしをやめるルール」
「新しい習慣をはじめるときは、2分間以内にできるものにする」
2分間・・・2分間・・・2分間・・・
2分間だけ、埃をかぶっていたスッテプ台を取り入れることにしました。
朝と夜。それぞれのルーティンの「きっかけ」となるべく期待を込めて。
ちょっとハードな気もしますが、運動をしていないコンプレックスも一緒に
解消してくれそうな気がします。・・・いいんです、2分で。
アプリのチェックマークをつける行為は
「習慣トラッカー」というらしく、
「すぐに得られるすぐに得られる本質的な喜び」を得られるそうです。
(得られるを得られるって変な文章ですね)
まんまとたった1日目にしてその喜びを感じてしまいました。小躍り小躍り。
明日への活力。やはりそれは「喜び」しかも本質的な。
明日の朝は、頂き物のおいしい焼き菓子が待っています。
朝のルーティンのご褒美に誰よりも先に好きなものを確保します。
きっともの凄く美味しです。喜びです。
その「喜び」をもって、お昼のルーティンと向き合います。
お昼は、仕事中なのでひょっとしたら「喜び」は得られないかもしれません。
ルーティン初心者の私には、明日の夜のルーティンは厳しかもしれません。
プレッシャーです。
平日ルーティンプレッシャーです。
せめて
アプリの親切な通知さんにどれか1つでも応えることができるといいな・・・
そう星に願うばかりです。キラキラキラキラ・・・