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【ブログメモ】SEKIROの話
SEKIROの四季を遡って桜へ至る=時間と不死の関係性が凄く印象的なんだよと言いたいんだけど上手く説明出来ない。
— ちはや (@chocolade03) June 6, 2020
フィールドを思い返すと四季が強烈に焼き付いてるなって思って考えてたら四季を遡っていると思ったんだよ
不死って時間止まってるからそれを遡って不死じゃなくする、だからラスボスは→
全盛期のあの方なんだよ。あの人も遡ってしまったの
— ちはや (@chocolade03) June 6, 2020
最初と最後は同じところだけど時間と四季の経過が凄く印象的だなぁって話。
ソウルシリーズは時間経過がとてもわかりやすいんだけど、SEKIROはそこに四季が加わったんだよ。
SEKIROは一周しかしてないけど、去年プレイしたなかで強烈に焼き付いてるゲームだ(あとデスストランディングとモンハンアイスボーン)
何が凄いって美しいの。
フィールドが、それが表してる時間が、四季が。
冬から始まって四季を遡って桜へ至るって思ったけどスクリーンショット見直してたらゲーム中の時間経過と四季は関係なくて、四季はフィールドに関係してるんだな。
城は雪があるから冬、平田のお屋敷は夏って感じ。その中で時間経過があるんだ。
お寺は秋かな?でも鐘は除夜っぽいし凧揚げは正月っぽいよなぁ……。
終盤行く村も夏だけど、平田のお屋敷は7~8月って感じの夏で村は魚(鯉)が打ち上げられてて生臭い感じの梅雨。
最後に行くここは春。菖蒲と桜が乱れ咲いてる。
上手く言えなくてもどかしい。けど書きたくなったので残しておきます。