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チャールトン・アスレティック 19-20 選手紹介 DF編 Part1

#2 アダム・マシューズ

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国籍:ウェールズ🏴 28歳

18-19シーズンにサンダーランドからリリースされた後、今シーズン途中にフリートランスファーで契約した右SBのレギュラー。
過去にはスコットランドの強豪、セルティックでレギュラーとして150試合出場を果たした実績もあり、経験はチーム随一。
彼のセールスポイントは豊富な運動量で、右サイドからの厚みのある攻撃はアディックスの武器の一つとなっている。

安定感が素晴らしい選手。これからも走りまくってチームに貢献して欲しい!

#3 ベン・パリントン

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国籍:イングランド🏴 23歳

今シーズンロザラムから完全移籍で加入した左SB。
昨シーズンからローンの形でアディックスに在籍しており、昇格プレーオフ決勝のサンダーランド戦では、値千金の同点弾でチームの昇格に大貢献。
サイドバックでありながらも、ゴール前に飛び込んでゴールを決めるその姿にはベガルタ菅井もビックリ。
シーズン中盤、調子を崩し若手のダウティーにポジションを奪われつつあり、まずはスタメンを奪回したいところ。

ストーク戦のゴールとかもう完全にFWの動き。レギュラー奪回できるように頑張れ!

#4 デジ・オシラジャ

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国籍:イングランド🏴󠁧󠁢󠁥󠁮󠁧󠁿 26歳

今シーズンAFCウィンブルドンから加入したCB。
ウィンブルドンではキャプテンを務めた経験もあり、まだ20代半ばながら安定感のあるプレーでチームに貢献できる選手。
CB、両SBに加えボランチの位置でもプレーできるユーティリティプレイヤーで、最終ラインからのビルドアップにおいてもしっかりとボールを保持し、自らドリブルで持ち上がることもできる。
DFラインの怪我人が増えつつある終盤戦、この男の活躍に期待がかかる。

シーズン序盤の活躍は本当に素晴らしかった!終盤戦のもう一踏ん張りに期待!

#5 トム・ロッキャー

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国籍:ウェールズ🏴󠁧󠁢󠁷󠁬󠁳󠁿 25歳

今シーズン、ブリストル・ローヴァーズから完全移籍で加入したCBの要。
ウェールズの名門、カーディフ・ユースに所属するもリリースされブリストル・ローヴァーズに移籍、一時はナショナルリーグ(5部)まで降格するなど低迷したチームをリーグ1(3部)まで導きチャンピオンシップにステップアップ。
屈強なフィジカルを生かしたタックルで相手のボールを刈り取るプレーが得意で、サールとのCBコンビは2015-16レスターのモーガン&フートを想起させる。
ウェールズ代表のレギュラーにも定着しつつあり、Euro2020での活躍にも期待がかかる。

(Euroもあるし)プレミアリーグの各クラブから目をつけられていないかとヒヤヒヤしてます。行くなら一緒にプレミアリーグ行こうぜ...!

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