2021年の抱負
明けましておめでとうございます。2021年、新しい年が始まりましたね。
2020年は、コロナウイルスが発生し、予想もしない大変なことが起きたました。多くの方の生活が、本当に一変した年だったのではないかと思います。
新しく始まった2021年も、まだまだ予断を許さない状況となっていて、予想が難しい年になりそうです。それでも、ある程度目標を定めることで、自分の行動もよりよく変わるのではないかと思います。
みなさんは、2021年の抱負を考えたでしょうか?私自身、よりよい年にしたいなと思い、叶えたいこと、やっていきたいことを考えてみました。
目標は、3つがよいと聞いたことがあります。あまりありすぎると、覚えることが難しいためです。そこで、家族、健康、自分の3つに分けて考えてみました。
目標は、途中で変わるかもしれません。それでも、仮でも決めておくことで、自分の行動につながってくると思うため、現時点での目標として、紹介したいと思います。
2021年のテーマは?
まずは、2021年のテーマです。それは、「幸せを感じながら、生きる」です。幸せって、すぐそばにあるのに、気づかずに過ぎてしまうことが多いもの。もっと、今の幸せを大事にしながら、行動して行きたいと思っています。
では、次に、今年の3つのカテゴリに分けた目標を紹介します。
1.家族を楽しむ
やっぱり、家族が笑顔で、健康でいられることが、すごく大切だなーと思います。
健康でいるためには、食事が大事。でも、時間がかかる傾向があり、それが生活リズムが崩れたり、自分時間を短くなって余裕がなくなることにつながっていると感じています。ホットクックやヘルシオを活用した、子供が食べるメニューをもっと増やしたいです。
そして、体力作りのために、外遊びもすごく大切。私自身が体を動かすことが好きなので、サッカー、キャッチボール、ドッチボール、テニスなどをしていきたいなと思います。
また、今年は、次男が小学校入学予定なので、環境も大きく変わります。サポートしながら、新しい環境を楽しみたいです。
2.歯の治療を安心して終える
昨年、すごく悩んでいたことです。中学生のころに1本抜歯していたために、左下奥歯がいつのまにか少し傾いていました。そのため、定期検診を欠かさず行っていたけれど、根面う蝕という歯茎からなるむし歯になってしまいました。痛みが全くなかったので、神経が死んでいるかもとのこと。
様子を見ましょうといわれましたが、すごく不安になり、転院。その結果、内部吸収が起きているから抜歯といわれ、大ショック。また転院して、問題ないと言われ、神経処置が無事に終わりました。
けれど、被せものをするには、歯が歯茎からでている必要があり、現在は歯茎にうまってしまっているので、歯茎を4ミリ切るか、歯を矯正して傾きを治し歯を出すか、どちらかを選ぶように言われています。
ええ・・・、神経処置した歯を矯正して大丈夫なの?歯を大事にする方法を選びたいのですが、どちらがよいのかわからず、悩んでいます。よい結果をだせるようにしたいです。
3.自分の好き✕得意を見つけ、役立つ発信につなげる
子供と外で遊んだり、花を生けたり、庭仕事をしたり・・・。好きなことはいろいろありますが、これが好き!とはっきり言えて、さらに得意で、発信につなげられるようなものが、まだはっきりしていないなと感じています。
今年は、好きなことの発信を通じて、自分が楽しく、さらに人のためになるものを見つけていきたいなと思っています。
2021年をよりよい年にしていきましょう!
みなさんは、どんな抱負がありますか?未来は予測できないものですが、こうなりたいなというイメージを大切にして、実現していきたいですね。
そのためには、何か1つでも手帳に書いてみる。必要なことの準備をしてみる。その1歩を踏み出すことで、将来が大きく変わるかもしれません。
是非一緒に、よりよい年にしていきたいですね!