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〜因縁おもおも系専用記事の話〜塩こんぶ

-ᄒᴥᄒ-帰って来た因縁おもおも系-ᄒᴥᄒ-

私は去年、先祖と供養の話を書いていた。因縁重ため系の人達の為に参考になればと思って書いていた記事である。

多分、3人ぐらいはマメに私の記事を読んでいる方がいると思うのでその後の話を今回公開してゆく。


2021年の年末に私は毒母の兄に電話をかけた。

去年、記事に書いたあげまんの嫁をもらった塩こんぶである。

塩こんぶおじさんとはほとんど話をした事がないが私は必要と感じた場合面識のない人に電話したり、話しかけたりするタイプだ。

私は外交的でもないが内向的でもない。

ただ、ヤンキー(不良や番長)からかつあげ的な事をされたら相手の胸ぐらをつかんで殴り合いをしたり徹底敵にボコボコになる事をする。

大人しい性格ではない。


塩こんぶおじさんとの話に戻す。

毒母の話と家相の相談の為に人生が1番順調な親戚に電話したのだ。

転居するので家相を視野に入れたほうがいいのかなと思ったのだ。

色々な話をした。


『こいつは一体なんなんだよー!』とか私が言いながら。

塩こんぶは『俺に言われても…』と答えていた。


塩こんぶおじさんは家相や風水とかは特にやっていないと答えた。

あげまんの嫁も特に気にしてないようだ。

ただ風向きとか玄関に雪が積もるからこっちの方がいいとか太陽のあかりの入り具合とかを考えた家にしたとか言っていた。

私は『ふーん』と塩こんぶおじさんと話をしていたが、それって…環境学とかって言われているやり方の奴で…

風水とか家相って環境学じゃなかったっけ?

と、ふっと思い出した。

あげまんの嫁は何も知らないで風水とか家相が良い感じになる事を知らずにやっていたのだ。

さすが、あげまんの嫁。

運のいい人って自然と運が良くなる事をやってるんだよなぁと思った。


親しくもない塩こんぶに私は話続けた、40分ぐらい。

『こいつはさぁー!』

『兄貴は俺の手にあまる!』


なにやら本家のピンクもぐらが塩こんぶを困らせているようだった。



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鞍雪 莉莉湖
寄付文化が根付いているのは海外…ここは寄付の習慣がない国、日本。少子高齢化で他人どころではない人口が増加傾向が現実。すべてのクリエイターは現実と向き合った方がいいʕ´•ᴥ•`ʔ