156.人の心を動かすのはいつでも

会社の先輩のお誕生日に動画を送ろう!と提案をしてcapcutとYouTubeを
睨めっこしていたら思ったより楽しくてルンルンしてきました。

タイピング風に文字を打つ方法や手描き文字を画像や動画に入れるという新しい学びを得ました。とっても楽しいです。楽しいこと増えたの嬉しいな。


と、今日はここで「人の心を動かすのはどんな時なのか」というのを
残していきたいと思います。最近たまーに考えているトピックなんだ。

「心が動く瞬間」というのはここでは「相手のために何かしたいと思う瞬間」を指しています。どんな時かなと考えるてみると出てきたのは……。

・一生懸命であること
・感情の渦の中にいること
・どうにかしようともがいていること

こんな要素かなと思う。
感情についても、もがいている状態でも全てがプラスじゃなくてもいいよね
っていうのが最近思うこと。

なぜだか「ネガティブ」や「マイナス」って悪いって捉えがちだけれども
私が思うにはそれがバネになることもあるから全部まるっと大事にしたい。
ただしそのネガティブやマイナスが自分にとって不幸なら早く脱した方がいい。

そもそも何かを「否定」するというところが実はとっても苦手ということがわかった。これもまた新しい発見である。嬉しいね!!

いつどきも何かに一生懸命な人はかっこいい。
自分も夢中になれるものが欲しい。ないわけでないけれど薄いなと思う。
今は自分に対して一生懸命になろうとしているんだけれど自己内省って実はとても体力を使うということがわかってきました。

さあここをひとやま乗り越えてしなやかに美しくなります!

それからいつもいつも応援してもらってきた側なので
私も大切なひとみんなの応援団になれるように成長します。

あ。1年目の頃にだいすきな先輩に「尖ってていいねえ。その全力応援したくなるね」と言われた意味が最近少しだけわかってきましたとさ。

歳を重ねてきたなっていい意味で実感です。笑

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