130.先を見据えること
最近寒くておうちに「こたつ」を買いたい!
だけど「こたつ」を買ったら抜け出せない!
さあどうしようとなっている日々を繰り返しています。
どんな会社に行っても事務さんとめちゃくちゃ仲良くなるのが得意です。
さあ今日はそんなところからお話をしていきましょう。
最近事務さんと話をするのが……
「先を見据えるの先って人によって違うよね」という話です。
同じプロジェクトをやるにしても「どこまで」をいつ見据えるのかというのが大事になるのかなって思います。一緒に仕事をしているとこういうところに疑念を抱きます。
プロジェクトの先読みや
「このタイミングでこの方法がうまくいかなかった」ときの対応が長い目線感で描ける人って何故か普段の仕事のレスポンスもめちゃくちゃ早いなあというのが共通しているなあって思うのです。
いわゆる仕事ができる先輩というのは驚くほどに返信が早いです。
意外なところかもしれないけれど‥…返事のスピードって本当に仕事のできるできないに直結していると思うんだよね。
私はラインとかに通知マークが貯まるのが苦手なのですぐに返すのですがどんな理由でもよくて相手が待つ時間を作りたいくないという思考が仕事の効率化につながっているのかもしれません。
まあ私の場合は駆け引きが苦手ってのもありますね笑
先を見据えられる人は返信のレスポンスが早いっていうのが今日の学びです。今日っていうか気づきです。
仕事に関しては尚のことそうです。社内でも社外でもそういうのが大事なんだなって思うんですよね。
何気ない一言でも、メール見たよでもよくてそういう細やかな気遣いの積み重ねでその人のことを助けたいって周りが思うから、周りを巻き込むことができるのかもしれないよね。
色々考えると深くて深くて沼に入りそうだけれどそういうのさえも語り合える人がいることが今の幸せだと思う。