129.人に恵まれることと感謝を伝えること
最近子どもができたらギター教室に通わせたいなとふと思うことが増えました。音楽できる子は創造性が育みやすいのかななんてテキトーな発想です。
嘘です。ギターの音が好きなんですよ。家で子どもに聞かせて欲しい。
今日はタイトルの通り「人に恵まれること」と「感謝を伝えること」という表題でお送りしていきます。
自分が何かを間違えたり困ったりした時に「すっと」手を差し伸ばしてくれる人がこの歳になっても増えています。ありがたい以外何にでもないんだよなあ本当に。
いつも助けてくれたり応援してくれている人に対してしっかりと恩返しをしていきたいって思っているのです。ありがとうございます。
誰かが自分の隣にいてくれることは決して当たり前じゃないからこそ大事に大事にして、思いは言葉にしていかないといけないっていうのが最近再認識したところです。何歳になっても感謝って大事だから。三つ子の魂百までって本当にその通りだなと思います。
もういい大人になった今でもそうやって「助けるよ」って手を差し伸べてくれる人がどんどん増えています。なんでかなあ。
多分ね相当人に恵まれていて、運がいいんだと思うんだ。
そうやってたくさん与えてもらっているからこそちゃんと返していくんだ。
どんなに遅くなっても、もしかしたら足りないかもしれないけど
決して器用ではないけれどちゃんと一つずつ順番に丁寧にお返しするのでしばらくお付き合いくださいね。
運がいいのも人に恵まれるのもその出会いを延長するのは永遠にするのはいつだって自分だと思うのでそこのところ忘れずに生きていこうねっていう
いつかこのことを忘れてしまうかもしれない自分に備忘録。
未来の自分への備忘録はこれはこれで面白い感覚だなあ。