ウクライナの演奏者が音楽でつなぐ平和への想い
ウィーン在住の日本人ピアニスト 綾・クレバーンとウクラナイのリビウ出身のクラリネット奏者 タラス・デムチシンが、日本の武蔵野市で平和の想いをテーマに演奏会をします。
戦争で一番犠牲となるのは現地の子供達で戦争が終わってもその傷跡は特に幼い子供達に残ってしまうものです。
広く多くの方々からの支援も頂きたい、との事でクラファン形式も採用してます。
趣旨に賛同したのでここで拡散させて頂く事にしました。
綾・クレバーンは、過去、福島県復興応援コンサートを福島県の各所を巡りボランティアで演奏活動をしてきました。また、クラリネット奏者のタラス・デムチシンは、ウクライナのリビウ出身で身をもって自国の状況を憂えています。
この記事を読んだ方で、音楽に興味のある方、支援に興味のある方にはぜひ拡散していただきたいです。
以下が、本日からスタートしたクラファンのページです。
コンサートは、9月9日、東京都武蔵野市の武蔵野市民文化会館にて催されます。チラシは現在作成中とのことです。
なお、このコンサートには、オーストリア大使館とウクライナ大使館の両方が正式に支援しています。
綾・クレバーンのfacebook
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