2021.10.03 HGUC RGM-79N ジム・カスタム

RGM-79N ジム・カスタム

連邦軍再建計画に基づいてRGM-79ジムの派生機の一つとして開発されたモビルスーツ。
一年戦争時のジムシリーズやガンダムNT-1の技術も設計に採用されており、デラーズ紛争時点で地球連邦製量産機として最上位機種とされる。
ガンダム試作2号機奪還任務においてアルビオンに3機が配備され、同艦MS部隊隊長のサウス・バニング大尉をはじめベイト中尉、モンシア中尉が搭乗した。

『機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY』に沢山出るジムバリのうち1機種のHGUCをパチ組み、簡単部分塗装。
0080キットだとシールドのマルイチが一体成形で塗装が難しいんだけど、同じタイプのデザインでも設定通りの色で別部品化されてるのホント好き。
作品内で特長がないのが特長と評される機体にしては、ジムとは思えないほどシュッとしたプロポーションだし顔がかなりの男前。