2024年7月21日(1) 南大沢パオレふれあい広場「3年目突入だぜ!トランキーロ」
7月21日南大沢パオレふれあい広場でのライブ その二日前の公式投稿
「夏だぜ」はともかく「青春」というフレーズが妙に気になった…
「青春」。。。?
ともあれやってきた21日日曜日 開演前ギリギリ着いた南大沢駅 降りた瞬間、「暑い」!
目玉焼きが焼けそうなステージに4人が登場 溝入にかが「暑いと思うけどもっともっと熱くするぞー!」 それに応える他メンバーの「いぇーい!」が先食いでメンバーすっかり前のめり絶好調だ!
この世で一番強いヤツ
魁!ニッポン応援団
ツヨクツヨク
灼熱の中一気に3曲駆け抜ける そのメンバーの顔・・・なんか懐かしい
昭和の夏休みの子供の顔だ!夏の光をおいしく食べているようなあの顔
暑さが楽しくなりこちらも盛り上がる
そして最初のMCでリーダー上川湖遥!「星座百景グレート 2周年を迎えました これからも元気を届けます! こちら南大沢パオレふれあい広場さんは新体制になった直後(※注:香月ひなた脱退直後の去年11月25日)、そして今年の年始(※能登地震直後の1月3日)私たちにとって大事なタイミングのときライブをさせていただいた場所です きょうここでライブをこの南大沢パオレふれあい広場さんでできる喜びをこめて、3年目1発目の元気を届けます!」
そして煽りだすのが姫川ゆな「さて次の楽曲いっちゃいたいと思いますが・・・次の曲はなんと!なんと!」 果菜子「なんと!」湖遥「なんと!」にか「なんとおおおお!」(かなり野生)
ゆな「5年ぶりに歌う夏の曲だ! 夏だぜ!青春トランキーロ」
「夏だぜ!青春トランキーロ」
タイトル聞いた瞬間 大いに沸き立つメテオ衆!コロナ禍前、メンバーが10人いた時代の「星座百景」時代 その5年前からのファンは現在ではかなり少ないが今もダウンロードできる音源で聞いている人も少なくない しかしグレート改名後の2回の夏でも歌われず「封印」かとも思われていた曲の復活である!「トランキーロ」はレスラー内藤哲也氏の決め台詞でスペイン語で 「あっせんなよ」の意味 この言葉をオマージュした曲かと思われる
「海だ!山だ!川だ!プールだ!花火だ!キャンプ!ファイヤー!」
と大絶叫で始まる 歌詞の内容は「夏の黒歴史」を明るくぶちまけるような歌詞 しかも女子ではなく「ダメな」男子目線の内容 今風の夏の恋歌ではなく昭和の夏の香りプンプンなのが気に入った!
個人的には星座現場では聞かないコール「ファイヤー!」を「キャンプファイヤー!」と堂々とみんなで叫ぶ洒落っ気にニヤリ 中盤と終盤であるスイングなパートでメンバーが華麗なフラダンスと奇妙な表情でこれも楽しい!
歌い終わり興奮状態に包まれる会場 この曲の復活をみんなが喜んで楽しんでる これぞ「青春」の答えだああああ!
充実感に満ちた表情のメンバー 松沢果菜子がおもむろに「5年間ずっと歌ってなかったこの曲だけど夏限定の曲としてこの季節に歌っていきたいです」とにっこり そして「この曲はフラダンス踊るところあるのですがそこはぜひみんないっしょに踊ってほしい!」「これからも1日1日を大切にしたい」とにこやかにが語る
これでライブは終わらない!
リーダーが叫ぶ!
「最後の曲はみんなでイッチョに!・・・ 噛んだ!やり直し
みんなでいっしょに!」 2022年12月の川崎ルフロンでも叫んだ「イッチョに!」でしたぁ なんか懐かしかったぁ
無事にマツリオンドでワッショイ!ワッショイ!ワッショイ!ワッショイ!と第一部 了!
(続く)
1部セトリ)
MC)雄叫び
この世で一番強いヤツ
魁!ニッポン応援団
ツヨクツヨク
MC)南大沢でスタート三年目
なんと!次は!
夏だぜ!青春トランキーロ
MC)みんなでイッチョに!
地方創生マツリオンド
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