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【16年前、もっと前からのきっかけ】day239

しばらくFacebook投稿のみで、
noteに書けていなかったのでこちらへも
投稿も再開していきます。

今から16年前の2006年、私は、
教員を目指す教育学部の大学1年生でした。

その年に父が亡くなったことで医療に
関心を持ち、結果、卒業後は病院に就職し、
事務職として12年働きました。
関連する本や雑誌をよく読んでいました。

今年8月からは病院の事務を扱う定期刊行誌の
企画・編集の仕事をしています。

教員、教育、
医療、病院、事務職
雑誌、編集

ここまででシンプルにワードを抜き出すと
このあたりが残ります。

さらにさかのぼると、私はもともと、
内気で運動が苦手で本が好きでした。
休み時間は外で遊ばず、図書室で過ごす
タイプで、図書委員も何度かしました。

その内気で運動が苦手を克服したくて、
中学でバスケ部に入ります。
バスケの本や雑誌をたくさん読みました。

バスケを通して自分が良い出会いをし、
成長を感じられたことをきっかけに、
教員を目指すことになります。
教育に関する本や雑誌を片端から読みました。

運動、バスケ
本、雑誌

さかのぼって、小中学生時代から
今につながるワードが出てきます。

今、言語化したことはほんの一部でしか
ありませんが、過去の行動も、今の行いも
すべて今、そして未来につながっていますね。

今日は父の17回忌なので、
今に感謝し、深く人生をみつめる機会と
したいと思います。

父も本が好きだったので、今一番
読みたい本、もっと言えば、父と一緒に
読みたかった本を読もうと思います。
『歎異抄ってなんだろう』



この本は本要約チャンネル タケミさんの
YouTubeでも最近、紹介されていたことを
本好きの先輩から教えてもらいました。

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