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JR渋谷駅ハチ公改札口の証明写真広告を見て、あなたは何を思いますか?
JR渋谷駅ハチ公改札口に、印刷データを間違えて送ってしまって、僕の証明写真が掲載されました pic.twitter.com/UMr2fnEwUO
— オカダダイキ🔥 (@OKD_OOPS) December 27, 2019
このツイートを見たとき、「この人、また同じことやっているよ」と思いつつ、「なぜ、また同じことしているんだろう?」と疑問に感じた。
「年内1万フォロワーいかないとクビ」という課題に対して、ここにきて怒涛の追い上げを見せてくれているGOインターンのオカダ君。会ったことはないけれど、目標達成のために試行錯誤する姿に心打たれて、すっかりファンになりました。超応援しています!! https://t.co/2jIq6kwBsn
— 杉浦 充 / Mitsuru Sugiura (@mit_chell) December 30, 2019
あっ、なるほどー!どうやら、インターンの課題を達成するための施策の一つらしい。でも、なんかモヤモヤするんですよねー。このモヤモヤの正体は何だろうか?
その感情の正体を突き止めるべく、ツイッタランドを徘徊してみた。実にいろいろな意見が飛び交っている。
その理由のためにこんなことやってるとしたら、広告が嫌われると一部で言われていることがよく分かる。
— 川久保 岳彦|#CXDIVE & #銭湯おじさん♨️ (@kawatake) December 30, 2019
みんなが見る場所で、こんなくだらないことを、内輪の事情でやるって、悲しいなぁ。。
社会のためになる情報を出したいと思った、改めて。 https://t.co/meuko8pOMa
田端氏にしても、GO三浦氏のインターンにしても、フォロワー稼ぐためにやってることは10年前のSEO業者がやってた、被リンクを大量に設定するとか、隠しキーワード大量に仕込むスパム行為のSNS版。
— マサ・サイトーくん (@ganryu_battle) January 1, 2020
メディア扱う人間がメディアの信用を棄損することしてるんだから、応援してた人達は猛省してほしい。
この広告に文句つける人は嫉妬してるように思える。「メディアの信頼性が…」って、それは掲出許可だした媒体側に言えばいいのでは。ちなみにメトロでは出せなかったようです。佐藤雅彦さんがモルツを連呼するCMつくって、商品名連呼には制限ができた。それと一緒で、この広告は発明だと思う。 https://t.co/2fsjws4KFP
— コッピー✏️長谷川哲士゛ (@aseetsu) January 1, 2020
広告屋やマーケターが、商品やブランドではなく、「自分たち自身のマーケティングやPR」をやりだしたら終わりだと思ってるんですよ、僕の場合は。 https://t.co/g5EpoktfXT
— 高広伯彦 Norihiko Takahiro (@mediologic) January 1, 2020
結局、僕がモヤモヤ感じた正体は何だっただろうか?
言語化できるようにならねば。。。
はっ、全てが繋がった!
今回の証明写真広告は、三浦崇宏さんの『言語化力 (言葉にできれば人生は変わる)』を読ませるためのプロモーションだったのか。
モヤモヤが解決したぞ。やったー!
って、そんなわけないか。とりあえず、『言語化力』を読もうっと。
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