日報 2023.1.10-11くらい
雑記.
平日はまとまって考える時間がなくて、なんだか頭の中がごちゃごちゃしてくる。もうちょっとメリハリつけて仕事しないとね。
ていうか「日記」的な意味で「日報」って書いてるけど、日報じゃないこともあるの、ご勘弁で。
うちにはカルピスの原液がある。すなわち、いつでも好きな濃さのホットカルピスを飲む自由を手に入れたということ。
Twitterで「20歳の頃に読んでいた本」というハッシュタグを見つけた。何歳の時に何読んでいたか、覚えてないな〜!と思ったけど、大学2年生、書店でアルバイトをしていた頃だ。なんとなく記憶が蘇る。その年に出た文庫で調べれば割とわかりやすいかも。あの頃はあんまり単行本は買ってなかったから。森絵都さんの「カラフル」とかかな。ちょっと調べてみようかな、と思いつつ1日経っちゃった。
新しいお鍋がほしくて調査中。姉の情報によると、「深めのフライパン、最高」とのこと。深めのフライパンはもはや鍋。大学生の頃憧れてた白のル・クルーゼを買うことはもうないのかもしれない。憧れは憧れのまま。
同時期に、白のズーマーにも憧れてた。乗りたかった。未だ免許はない。
晩ごはん休憩に「有吉の壁」を見る。おもしろい。ケタケタ笑う。今日もわたしが元気でいられるのはみなさんのおかげです、と思う。ありがとうございます。大好き。全員しあわせになってほしい。今しあわせな方は、もっとしあわせに。よろしくお願いします。生まれ変わったら佐藤栞里になって有吉さんに採点を頼む係をやります。いくつめかのパラレルワールド。ちなみに別の世界では、お笑い番組のADをやってます。
こんくらいの感じで書く日記もいいかもしれない。ピース。
うれちい