自己紹介
みなさま、こんばんは。chmです。
二本目の記事は、予告通り、自己紹介にしようと思います。
ただ、自己紹介って苦手なんですよね。良くも悪くも嘘だらけになってしまう感じがして……
まあ、最初から全部曝け出すなんてできるはずもないので、ご了承ください。
まず、名前ですが、chmと申します。読みは正直何でもいいのですが、由来に合わせると”チモ”が一番近いと思います。由来は蝋梅の学名です。好きなんですよ、蝋梅。
あと、基本情報としては、三十路のおじさんです。年齢を自覚するたび、主観とのギャップで辛くなります。いつの間にこんなに歳をとっていたのだろう……
仕事はこういう場では身バレ防止の観点からも隠した方がいいのかもしれませんが、いつか変に匂わせみたいなことをやりそうで恥ずかしいので、先にこっそり公開しておこうと思います。医者です(小声)。こっそりしてないって?いや、こっそりです。
ちなみに、これが前回の記事に書いた困っていることと結構深く関わっていたりします。
というのも、医者といっても検査系でして、結果を文書で出すのですが、どう書いたらこちらの意図が正確に伝わるか考えすぎてしまい、書くのにとても時間がかかるようになってきてしまっているという次第です。そして、この考えが日常生活の些細な文章にまで浸潤してきていて、ちょっと辛くなっています。
と、ここまでは謂わば「表」の自己紹介です。
わざわざこう書いているということは、「裏」というか「陰」の部分があるということです。
まあ、有り体に言ってしまえば、メンヘラというやつです。
別に愛が重いだとかストーカーまがいのことをするだとかではないです。
ただ左腕にちょっと傷があったりちょくちょく死にたくなったりするという程度のことです。
病院嫌いなもので、中学生時代には一時期通院していたものの、半ば通院拒否のような形で通院しなくなってからは、精神系の通院はしていません。
そのため、私のこれが病的なものなのかどうかはよくわかりません。専門外ですし。
昔話を始めると長くなるので、今日はこの辺で切り上げます。
次回は何を書こうかな。
それでは、また。
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