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ヒップ・ホップ修行:ジュース・ワールド

イリノイ州シカゴ出身
哀愁漂う、エモラップ。聴いていて飽きる。

昨年亡くなっており、新譜の広告はお母さんが担当。「うちのジュースは、そりゃいい子だったんですよ」みたいな。
警察に捕まりそうになって所持していた薬を大量に飲んでオーバードゥーズしたそうだ。間抜けな感じである。

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