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Chloéです。

 立憲民主党の結党から2か月後、2017年の12月から立憲民主党の支持者のサークルを立ち上げて所属をしてきたが、2年半ぶりに単なる一般党員兼立憲パートナーズに戻った。

 小さな草の根の声を届けていくためにはある程度の塊(カタマリ)であることが必要かもしれないと思ってこれまで活動を続けてきたが、活動の成果も弊害もそれぞれあり、逆にソロの一般党員兼立憲パートナーズに何ができるのかをこれから模索していきたいと思っている。

 会社を経営しているが、会社経営よりもボランタリーサークルの運営は非常に難しいと思った。会社であればフィーの発生によって契約関係がある。しかし、ボランタリーサークルにはそれはなく、それぞれの人の関係に任される。またサークルの中だけの論理が必ずしも他の社会との関係性と整合するわけでなく、企業のように社会の中に組み込まれているシステムではない。まぁ、またそのそれぞれの独自性が面白いところではあるのだが。

 しばらくは大きく動くことはない。

 これまで勝手連と言う組織の中で動いてきたが、ソロの一般党員兼立憲パートナーズとして党や所属総支部からの情報やSNSなどの情報などで受動的に居ることを感じてみたいと思う。旧立憲民主党の結党からちょうど3年、合流した新生立憲民主党としてはまだ日が浅いが、それと支持者の関係をどう構築していくのかをこの状況に身を置いて感じてみるのも良いと思う。

…ってまたうずうずして動き出すと思ってる?

今度こそちゃんと休むよ。

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