24時の一区切り

こんばんは、志村和です。
とうとうお盆に突入しましたね。
お盆に入ったところで、ブログ更新に休みはありません。
のびのびとした気持ちと安定した更新頻度の両立目指して、
今週の振り返りです。

今週の振り返り

今週１週間は、私生活がかなり忙しかったです。
学校の部活動が本格化して、課外イベントに参加して…
おそらくここ数日で、脚に筋肉が形成されたのではないでしょうか。
筋繊維の躍動をひしひしと感じています。

裏話

今週は２本投稿できました。
頑張ってペースを戻そうとしたのですが、力尽きて更新ができず…
作品はあるので、工夫してしっかり更新していきたいところです。

今週１本目が、念願の書評です。
エッセイの参考に読んだら中々面白くて、つい書きすぎてしまいました。
タイトルは、神戸市と神保町がわかる要素を入れようとしたら、語感だけで特に意味のないタイトルになってました。
でも割と気に入ってます、タイトル。語感は大事にしたいので。

２本目が、自由詩『きぼう』。
７月末に「宇宙ステーションきぼうが見える」と言われて、ベランダから見たときの話ですね。詩の中でも、かなり短いかもしれない。
19時55分ごろ通過だったのですが、結局見えたのは3分後。ちょっと待たされたけれど、それでも素晴らしいものが見れたのでモーマンタイです。

来週について

来週はストックの消化に回りそうです。
来週になるかはわかりませんが、詩についてちょっと記事出そうかなと。
詩を出すのではなくて、詩について。
詩の難しさをひたすら語って詩人を褒めたたえる感じのやつです、多分。
あとは、展示会に行った話も出せると嬉しいです。

指が乗って1000字超える前に区切ります、今夜はこのあたりで。
次の夜をお楽しみに、あるいは日曜の夜会いましょう。