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懐かしい雰囲気溢れる木造校舎の智頭町立旧山形小学校を紹介!【智頭de観光】

今日もがんじょしてます!


SDGs未来都市の鳥取県智頭町の

旧山形小学校2階に位置する

智頭研究所by Creco-Labだに!

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皆さんは鳥取県智頭町に

訪れたことがありますか?


智頭町は面積の約93%を森林が占めている

「すぎの町」として知られる観光スポットです。


そんな智頭町に

国の有形文化財に登録されている小学校があります。


それが、「旧山形小学校」です。


今回はそんな「旧山形小学校」を

紹介していこうと思います!

旧山形小学校のストーリー

旧山形小学校は

昭和17年(1942年)に建てられた

近代木造校舎です。


材料はすべて地元の木材を使い、

地元の人々の手によってつくられたそうです。


「旧」とつくことから、想像がつくように

平成24年に廃校となりました。


「木の窓枠」と「81mの廊下」

現存する木造校舎ではとても貴重なため

国の有形文化財に登録されています。

また、今では

様々なイベントの開催場所としても

企業の活動拠点としても活用され、

智頭の経済と観光の一助を担う場ともなっています。

旧山形小学校の基本情報

◆施設名
旧山形小学校(国有形文化財)

◆所在地
 〒689-1415 鳥取県八頭郡智頭町郷原238

◆電話
 0858-75-0343

◆FAX
0858-75-3860

◆メール
yamagatashinko@town.chizu.tottori.jp

◆営業時間
08:30~17:15

◆営業日
月曜日~土曜日

◆休館日
日曜日・月曜日・祝日

◆駐車場
10台くらい(無料)

旧山形小学校へのアクセス

鳥取県智頭駅

智頭駅前バス停より
町内バス「すぎっ子バス」芦津線に乗車

山形小学校前バス停で降車


智頭駅からバスに乗れば、

約15分程度でつきます。


▼すぎっ子バスの時刻表(2020年12月時点)

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【まとめ】木造校舎の懐かしい雰囲気を感じたいなら山形小学校へ!

今回は「旧山形小学校」を紹介しました!


2020年の今まで

地元の人達により受け継がれてきたのが

素晴らしいですよね。


智頭町に観光に来た際には

ぜひ懐かしい雰囲気あふれる

旧山形小学校を訪れてみてはいかがでしょうか?


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