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【ライブ限定イベント】「新時代到来!?知財業務にChatGPTを使いこなせ!」【4/18(火) 20:00-終了しました】

こんにちは、知財塾運営です。2023年4月のオンライン知財イベント『チザイかたりば』のお知らせです。

前回は、ゲストにあいぎ特許事務所の副所長で弁理士の廣田美穂先生(Twitter: @hirota_ip)を招待して、委員会活動のあれこれを伺うことができました!
おかげさまで、なんと30人近くの人にご視聴いただけました!
※前回の開催概要はこちらから確認できます。

さて、いよいよ新年度を開けました。新しい年度にワクワクと心踊らせるような桜模様ですね。そのような中、AI業界でも大きな進展が現れ、特にChatGPTなどの自然言語処理の技術は、一部の国ではアクセスが停止されるぐらいの社会現象を巻き起こしております。

この影響は知財業界にもすでに現れており、一部の人たちは、なんとChatGPTを使って、特許請求の範囲を書き起こすというような先進的な実験を進めており、その適切な使い方を検討することによってこれから先の知財実務・事務のあり方が根本から変わってしまうのではないかと思われる成果も出てきつつあります。
弁理士である筆者も、近いうちにお払い箱になってしまうのではないかと戦々恐々としています。

そこで、4月のチザイかたりばのテーマはこちら!

「新時代到来!?知財業務にChatGPTを使いこなせ!」

(開催日時:4月18日(火)  20時~21時、開催場所:Zoom)

ゲストは、IPTech弁理士法人の大瀬佳之先生です(Twitter: @OseYoshiyuki)。

大瀬弁理士(Twitterアカウントのプロフィール写真より)

大瀬先生は、弁理士として特許権利化業務をしながら、パテント・インテグレーション株式会社の代表取締役としても活動し、自身で「パテント・インテグレーション レポート」というサービスも立ち上げるなど、精力的な活動をされております。

大瀬先生は、今回のAIの技術革新を見るやいなや「はじめて使うChatGPT講座【ChatGPTの使い方セミナー】【初心者向け】【事例で学ぶ】」というUdemy講座を即座に提供するなど、今回のAI新時代の到来を待ち構えていたような使いこなしっぷりを発揮されています。

さらにはAIを個人として利用するだけでなく、なんとAIを利用した特許文書読解支援サービス「Summaria」をつい先日公開しました!まさか自らプロダクト開発までするとは!これはぜひ、このAIを利用した最新サービスのココだけ話や、今後知財業界がどうAIと付き合っていくべきか、色々と聞くしかありません!

今後とも知財塾をよろしくお願いします!

無事終了しました!
なんと、100人の方にご参加いただけました!
皆さま、ありがとうございました!開催概要は以下のグラレコをご覧ください!

はるたろう@aiharu4k


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