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ネット麻雀で腹が立つこと

 古くは東風荘、それから・・・アプリの名前を忘れてしまった(笑)。
ちょこちょこと暇つぶしにあれこれのネット麻雀はやっていた。
雀龍門は無課金で遊べる時代はそこそこやったかな。
今は天鳳だけをやっている。
流行りの雀魂はやっていない。

 ネット麻雀で嫌な事が二つ、三つほどある。

 その1.意図的な切断。
 放銃等でラス確の点数になると、その対戦相手が切断することがある。
要はやっても無駄だから、「さよならぁ」ってことであろう。
それについて、昭和生まれのおじさんは思うわけだ。
「なんじゃそりゃ!?まったく身勝手な奴め」と。
切断されると自摸切りになるので、ゲーム性が変わってくる。
「ったく、けしからん!自分都合であっても、可能性は低いが役満あがってトップ浮上って考えはないのか。最後まで打てよ!」と腹が立つのである(笑)

この画像は私のケースとは全然違います。
他の人の画像で、
天鳳だと切断されたプレイヤーの文字が赤くなるということを
表してるので利用させてもらいました。

 その2.対戦相手との再戦不可
 先日天鳳の三麻で遊んでいた。
トップ目のオーラスで親からリーチが入った。
一発目で北を引いてきたので抜いてみたら、時間が止まった。
「ん!?」と思っていると、「ロン」というエフェクトが出てきた。
リーチ、一発、チートイ、ドラドラの18000点の放銃となり、ラスってしまった。北は一枚自分が抜いているだけであった。

これは全く別の人の同じような事例

 『あっ、、、、やられた!』と強く思って、『くそぉー、再戦だぁ!』とこれまた強く思っても、相手は消えていなくなる。
 ネット麻雀は相手の顔が見ないといえども、対局を重ねるうちに、どういう打ち手かわかってくる。そのなかには、この人とは続けて再戦したい(その逆の場合、例えば切断する人とかは打ちたくないってのもある。)ってことが大いにあったりする。
 しかし、ネット麻雀の対戦相手はランダムなのでそれが叶わない。
「おぃ、卓に座れ!、くそぅーーー、勝ち逃げかーい!」と腹が立つのである(笑)

その3.その他諸々
たーまにではあるが、インチキやろうがおる。
これまた天鳳三麻であるが、
香港ブルースというID二名と同卓した。
明らかに列であった。
「まったくぅ、ネット麻雀でそこまでやるかねと」と腹が立ったのである。
ちなみに、トップにはなれなかったが、二着で済んだ。

溜めロンとかもイラつくネタではあるが、自分は腹立つほどではない。
何か意味あるの?と思うだけであるが、むしろ、「狙い撃ちしたろうか?」と思ってみたりする限りである(笑)。

それにしても、チートイドラドラの北単騎やろうめ。
今度会ったらタダでは終わらんぞ(笑)。
相手のID忘れてしまったが・・・・・・(笑)

麻雀って面白いね。









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