ガスコンロの清掃
おそうじ日記124【千代田区H様】
こんばんは❗️籔内です。
ガスコンロ周辺に調理中飛んでしまった油や吹きこぼれた汁、こぼしてしまった汁物などを拭かずに放置していませんか?
この汚れが空気に触れたり、調理にコンロを使ったときに熱が加わって頑固な焦げ付き汚れになります。これが何層にも蓄積されるとさらにこびりついてしまい、簡単には落ちない汚れとなります。
そこでダイソーで購入できるアイテムで様々な箇所をピカピカにできるアイテムをご紹介します。
①コゲとりスポンジ
②メラニンスポンジ
上記の2つは我々プロでも必須アイテムです。
まずガスコンロの五徳はコゲとりスポンジで磨きます。
できれば重曹などを吹きかけた後にお湯で洗い流しながらスポンジで磨いていくと焦げ付きはとれていきます。
また、周辺の油汚れはメラニンスポンジを濡らして、洗剤を数滴なじませながら磨いていくと汚れが落ちていきます。
また、普段の料理が終わった後にキューブタイプのメラニンスポンジで日頃から少し掃除する癖をつけておくと汚れが蓄積されないので、大掃除の時は楽になるでしょう。
作業前↓
作業後↓
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