【ちよプラアグリ】番外編!ブドウの袋掛けを行いました!
みなさんこんにちは!@新人宮澤です!
気づけば、7月下旬!月日の流れが早すぎて、ついていくのに精一杯です。笑
東京の夏はレベルが違います。。とにかく日差しが強い!!日焼け止めや日傘がかかせない季節ですね。
さて、そんな中プラットフォームの屋上では、なにやら作業が行われていました・・・
ブドウ棚に育ったブドウの袋掛け作業が始まったようです!今回は、ブドウ袋掛けの様子をお届けします🍇
と、その前に・・・以前育て始めた、とうもろこしやインゲン豆、枝豆の近況報告をします!!✨
とうもろこしは、1つの苗から3本のとうもろこしができました!😳
この育ち方は、中々ないんだとか!嬉しい〜〜ヽ(^o^)
1番大きく育っているとうもろこしだけを残し、あとは一足先に収穫しました!
中を覗いてみると、、なんとかわいいヤングコーンができました!!
さて、ここから本題のブドウ袋掛けの様子をお届けしまーす!
今回も屋上を管理していただいている西条さんにんご協力いただき行いました!
まずは、このブドウ用の袋を準備します!
この袋に、なるべく粒が大きく実がたくさんついてるブドウを入れます。
そして、房の部分に袋の余った部分をまとめ、最後に針金で巻き付けたら完成!
それでは、さっそく私たちもやってみましょう!
西条さんのご指導のもと、まずはいいブドウを探しました。が、これが意外と難しく、、大きな粒とたくさん実がついているブドウ、かつ房が比較的長いもの・・・うーん。どれがいいかなーとブドウ棚から探しました。
自分もブドウ袋掛けに初挑戦!
高いところにできているブドウに袋掛けをしたところ、ずっと上を向きながら作業をしたので首が痛くなりました笑
農家さんって、すごいなぁとこの時強く思いました。
と、本日ノルマを10袋と設定しており、あと半分でノルマ達成という時に、パラパラと雨が降り始めてしまいました☔️
実は、ブドウの袋掛けをする時に注意すべき点があります。
それは、完全に乾いているブドウに袋掛けをするということ。
ブドウが濡れている状態で袋にかけると、袋の中で蒸れてしまい灰カビ病などが発生する可能性があり、中のブドウが全てダメになってしまうみたいです。せっかく育てがブドウが。。。
ということで、本日の作業はここで終了しました!残りは、別日に行うことに・・・。
そして、前回のブドウ袋掛け作業から数日経ち、再度袋掛けに挑みました!この日の天気は、晴れ!まさに、絶好のブドウ袋掛け日和でした🎶
前回教わったことを意識しながら、作業に取り組みました。
なんとここで、今回用意していただいていたブドウ用袋を、全てかけ終わることができました!
西条さん、校條さんありがとうございました!お疲れ様でした!!🎶
最後に、紫色に色づいたブドウをみんなで試食することに!
味は、しっかりブドウの味がしました!!✨
緑色のブドウも美味しそうと、編集長が代表して試食しました。
気になるお味はというと・・・
みんなでワイワイ楽しく作業ができました!収穫できる日が待ち遠しいです!
いっぱい育っておいしくなーーれ🍇✨
このようにちよだプラットフォームスクウェアに入居者している方であればいつでも屋上庭園に出入りできますし、さまざまなイベントも屋上で行っております🎶
屋上菜園があるオフィスで働くことに興味のある方は、ぜひ下記をご覧ください〜!
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