ちよプラ情報発信はじめます!
シニアマネージャー兼編集長の吉田です。
今月より、ちよだプラットフォームスクウェアのスタッフがnoteへの投稿をはじめます!
今までちよだプラットフォームスクウェアとして様々な取り組みをしてきましたが、入居者の皆様や施設利用者の皆様に対してそのほとんどを情報発信することができずにいました。
しかしこの度、サイトを立ち上げることで、入居者の方々に対しての情報発信はもちろんのこと、会議室を利用される方や施設を利用される方に対しても、様々な情報を発信していきます!
また、神田錦町という東京のど真ん中でありながら、中小企業のオフィスが集まり、小さなお店がたくさんあるような地域についての情報なども発信し、地域ともども盛り上がっていければいいな、と思っています。
ちよだプラットフォームスクウェアとは
ちよだプラットフォームスクウェアは、2004年に千代田区の公共施設をリノベーションして始めました。主な特徴としては、大きく3つが挙げられます。
■小さく借りて、大きく使う
ワークスペースにはフリーアドレス制の『オープンネスト』と高いセキュリティを確保した専有スペース『クローズドネスト』の2種類があります。
利用者のワークスタイルやビジネスのステージにあわせ、選ぶことができます。
そのほか、用途にあわせた幅広いサイズの貸会議室やミーティグルーム、ビジネスの合間にリフレッシュできる屋上庭園やウッドデッキ、総合受付のコンシェルジュ、名刺印刷・資料作成を行うビジネスセンターが併設しています。
■多世代、多地域、多業種が混ざり合う
フリーランス、スタートアップ段階の若手起業家、企業からスピンアウトしたシニア起業家、NPOやコミュニティビジネス、デザイナーやエンジニア、全国の地方自治体が集まる「市町村サテライトオフィス」などなど、世代も業種も地域もカオスに混ざり合い、創発し、育ち合う環境を提供しています。
■変化し続ける、動的平衡なプラットフォーム
周辺の中小ビルと連携した「ANNEX」展開によるエリアでの起業家育成、食をはじめとする地域の資源を生かした情報発信や交流を展開する「ちよだフードバレーネットワーク」、女性起業家の支援、国内外の地域が交わり合いながら"人と事業と文化がそだつビル"「錦町ブンカイサン」など、常に変化し続ける環境づくりを進めています。
これらの特徴の中の詳細につきましては、後々情報発信していきたいと思います。
ご期待ください!!