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宇宙杯 俳句投入

みんなの俳句大会。宇宙杯に投句します。

娘らが日向に並べた蝶の羽

抜け出してきて君と夜桜の下

独り寝の枕に落ちる朧月


俳句は難しい。
言葉の迷宮に彷徨って、正解のないパズルをしているようだ。

みんなもぜひ、俳句の底なし沼に私と一緒に入らないかい。

私はきっとまた俳句を詠むだろう。
じっちゃんの名にかけて!!!


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